公開日:2016年7月13日

「流通が変わる!高鮮度流通システム革命セミナー2016 in宮城」を開催いたしました。

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平成28年7月11日(月)12日(火)に、人口流出が激しい東北沿岸部の「産業再生、雇用創出」を目的に、仙台・気仙沼両会場にて、最先端海水シャーベット製造機「リキッドスノー」セミナーを開催いたしました。

国立大学法人東京海洋大学 食品冷凍学研究室 渡邊学准教授 をお招きして基調講演と、リキッドスノーを開発した有限会社冷熱技研 代表取締役 保坂征宏氏による講演。そして、実際に機械に触れていただくことと、海水シャーベットで締めた魚の試食を行いました。

この最先端の海水シャーベット製造機を宮城県の生産地に設置し、魚の鮮度を長期間保持することで、魚の品質向上・販路拡大に貢献することを目指しています。2日間、総勢約40名の水産関係の皆様を中心にご参加いただきました。

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これまでの魚の鮮度保持方法は、獲れた魚を真水でつくった真水氷を使用していました。しかし、この方法だと氷の温度は0℃で、しかも、氷に大きく角があるため運搬中に傷がつきやすいという問題があり、さらに、氷の水分が魚に染み込んで旨味成分が落ちてしまい、商品価値を下げてしまう問題がありました。

最先端海水シャーベット製造機「リキッドスノー」では、海水で氷をつくり(真水に塩を混ぜて可)シャーベット氷の温度を―8℃まで冷やすことが可能で、さらに氷の粒が細かく0.1mm~0.2mmと氷粒のため、しらすなどの超小型魚との接触面積を大きくとることができます。

つまり、魚全体を覆うことができ、荷崩れもなく傷もつけず、さらに、浸透圧の関係で水の侵み込み魚の味が変わることもなく、商品価値をさげることがない商品です。現在、さまざまな冷凍技術がありますが、この技術は、これまでの食品保存の常識を変えていく可能性を秘めた技術です。

日本の水産業を支える東北沿岸部での新しい取り組み、ますます活動を拡げていきます。

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