弊社企画のドイツツアー記事が環境ビジネスオンラインで紹介されました!
6月9日より、インターソーラーヨーロッパ2015ツアーと題し、太陽光業界の企業様と合わせ合計12名でのドイツでのツアーを実施させて頂きました。
インターソーラー展示会では、蓄電技術やオフグリッドシステムに注目が集まり、売電益よりも自家消費型に移項しているヨーロッパ市場の動向が浮き彫りとなっていました。
その中で、地域資源を活用し、ドイツ国内約2000の自治体コンクールで過去4度トップに輝いた「レッテンバッハ村」を視察!
その中で、地域資源を活用し、ドイツ国内約2000の自治体コンクールで過去4度トップに輝いた「レッテンバッハ村」を視察!
レッテンバッハ村は、日本の地方自治体が抱える「人口減少」・「循環型の街づくり」・「産業育成」などのテーマと共通する部分を、レッテンバッハ村は見事に改善に繋げています。
今回、再生可能エネルギーの可能性を追求され、「燃やさない文明」を提唱されている村沢義久先生(立命館大客員教授)にもツアー同行頂き、レポート記事を「環境ビジネスオンライン」に記事化して頂いています。ぜひこちらの記事もご覧ください!
今回、再生可能エネルギーの可能性を追求され、「燃やさない文明」を提唱されている村沢義久先生(立命館大客員教授)にもツアー同行頂き、レポート記事を「環境ビジネスオンライン」に記事化して頂いています。ぜひこちらの記事もご覧ください!
<環境ビジネスオンライン>
原発「No」、石炭「No」、ならばレッテンバッハを見習おう!