★九州電力-接続回答保留!

九州電力に続き、四国電力、東北電力、北海道電力が10月1日より、管内における太陽光発電事業の連系申込みについて

接続回答を数か月保留する意向を表明しました。

電力会社からの接続回答待ちの案件についても、回答保留となり、保留期間は現段階では未定であるとのことです。

今回の突然の発表に、業界には衝撃が走りました!!

弊社も九州電力の回答保留に関する説明会に参加してきましたが、会場には収容しきれないほどたくさんの方々が来場していました。

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当然、実害が生じる事業者も多々来場しており、今回の保留対応で今後回答を得たとしても事業実現が可能か否かは分らないところです。

この発表で、結果的に2015年3月末に延長されていた「グリーン投資減税」のメリットを受けられなくなる案件も多数生まれることになります。

事業者にとっては、悩ましい問題となりますが、問題の影響度から考えると国も何らかの対応策を検討するべきでは?との声が説明会参加者からは

聞こえてきました。

 

FIT制度の運用以降、各地で急激に増加した再生可能エネルギー。

特に太陽光発電事業は適地があれば比較的短期間で発電所建設が可能であることもあり、再生可能エネルギー全体に占める比率は非常に高くなっています。

しかし、太陽光発電は夜間発電しないため、電力受給バランスを一定に保つことが非常に難しく、

電力会社としては「エネルギーミックス」のバランスを取ることで、電力受給バランスを安定化させていく方向性となりそうです。