◆社会のリーダーへ

リーダーという役割に挑戦する日々の中で、いかに自分が「個」として頑張る範囲に 留まっていたかということを
思い知る瞬間がたくさんあります。

プレーヤーとして活躍することとメンバーを育て、一人ひとりが活き活きと輝くようなチームづくりができることは
まったく別であるということを、この一年を通して実感し、何度も壁にぶつかってきました。

日常の業務指導や対話の中で、自分尺度の考え方、伝え方では相手の心には届かない。

自分の世界観の範囲で小さくまとまっていた自分に気づき、超える機会を与えてもらっていることに本当に感謝しています。

「共に」育み合うということ、それができてはじめて自分自身を本当の意味で活かすことができるそう気づかされたのは、
他でもない後輩たちのもっともっと成長したい!共に超える体験をしたい!
本気でつながり合い、支え合える仲間でありたい!そんな強い想いと姿でした。

信じて責任をもたせること、それがなかなかできなかったのは、
結局「やらせてみてもできないのでは?」→「自分がやらないと!」という傲慢な気持ちだったからだと思います。

ある実務シェアリングの時に、実務の話をいきなり始めようとした私に、
「今、一人ひとりの心が元気になれていない中で実務の話をするのは違うと思う」

そう勇気をもって伝えてくれたメンバーの一言にものすごくハッとさせられたことがありました。

「私は本当にメンバー一人ひとりの人生に本気で関わるという覚悟をもって心に寄り添い、
課題を共に超えていく姿勢をもって3年後、5年後の可能性を描き、信じて本音でぶつかってこれたのか??」
これまでの自分の在り方について、自身に強く問いかけるきっかけとなった瞬間でした。

一瞬一瞬の中でド真剣に本音でぶつかること、それが今私が真向かっている最も大きなテーマです。

「迷ったら前に出ろ!悩んだら行動しろ!」

まだまだ発展途上だからこそ、スマートにやろうとするエゴを超えて仲間と共に「今」を生き切ること、
その先にやがて多くの人を開いていけるような社会のリーダーへの道が拓かれていくことを信じて

これからも挑戦し続けます!

◆みなさんへ

この時代に日本に生まれ、自分が望めば一歩踏み出して挑戦できる恵まれた環境と可能性に満ち溢れていることを
心から感謝するとき、 「今」という一瞬の大切さに気づくはず。

それは、この地球に内在する様々な「痛み」を自分事として感じ取ろうとする働きかけでもあると感じています。

あなたの人生は、あなたにしか生きられない─ できないことにとらわれるのではなく、
なりたい自分、歩みたい人生を描くワクワクした気持ちを大切に、共に自分の人生を思い切り生き抜きましょう!!