yamana-header

◆HPCシステムを通しての成長体験

 

私はこれまで、人と企業の成長をプロデュースするHPCシステム導入コンサルタントとして
多くのクライアント企業の方々と関わってきました。

また、社内においては現在、経営陣の一人として大きな役割を担っています。

つまり、人の成長に対して非常に大きな責任を持って関わっていく役割に日々真向かっていると言えます。

しかし、一口に「人が変わる、成長する」と言うのは簡単ですが、
実践するとなるとそう簡単に上手くいくものではありません。

この点においては社内も社外も、さらには自分の人生においても全く同じことが言えると思います。

今回は社内における体験を一つお伝えできればと思います。

それは東京支社の統括マネージャーとして役割を担っていたときのことです。

当時10名程度の社員と日々を共にしていたのですが、
社内のHPCプログラムの中で、あるメンバーに感情的になってしまったことがありました。

それには事情があったわけですが、結果的には周りのメンバーにも迷惑を掛けてしまったと思います。

その瞬間「自分はこのメンバーとどれほど本音を伝え合っていただろう?
今までにも本人の気持ちにも気付くきっかけは何度となくあったはず・・」

そう思った瞬間、一気に自分に矢印が向きました。

それは「相手に変われと望む前に、まずは自分が変わることだ」ということを痛切に感じた瞬間でもありました。

自分の器を越える支社にはなり得ないですし、
HPCシステムの本音の対話を通して、メンバーからもらえた気付きでもありました。

このような機会が何度となくあり、本社異動前の東京支社の私の送り出しの場では、
全員涙ながらにこれからの役割と互いの人生に対するエールを送りあうことができました。

今でも本当にメンバーに感謝しています。

DSC07396◆みなさんへ一言

 

こういった自分自身に立ちはだかる壁というのは、「何かに気づけ」という意味を持って目の前に現れるものだと感じます。

今できることをやりきること、そして諦めないこと。

こういう姿勢をもつことは誰にでもできることだと思います。

ある方がこんなことを言われていました。

「幸せは不幸な顔をしてやってくる!」

目標を高く掲げれば掲げるほど、今まで見えていなかったことが壁として自分の前に立ちはだかり、

それは時には不幸とも感じてしまうほどの出来事で目の前に立ちはだかります。

しかし、上記のような姿勢や考え方で諦めなければ、
それが自分自身の成長に繋がる(幸せ)という意味で言われたのだと感じました。

私は今の環境を通して自分自身の生きる意義を高めていきたいと思っています。
本当に皆が笑顔で幸せを実感できる社会にしていきたいと思います。

皆さんも今、「自分自身はどのような人生を送りたいのか?」ということを考える時期かと思いますが、
同士として共に頑張れる方と出会えることを期待しています。就職活動をする中では、

大変なことも多いかもしれませんが、是非頑張ってください。