CSR

CSR社会貢献活動

NPO法人の設立 
各セクターの立場を越えた社会貢献プラットフォーム

2006年10月発展的な「市民主体の社会変革」を目指すべく「NPO法人ユナイテット・アース」(前NPO法人神戸国際ハーモニーアイズ協会)を設立。

NPOや企業、行政、大学などの研究機関、アーティスト、有識者、学生など・・・産官学民が各セクターの立場を越え、コレクティブインパクトにより「技術」「資金」「ネットワーク」を結集し、一団体や一個人だけでは解決できない様々な社会課題に対して、より効果的・継続的な取り組みができるよう活動を開始。

現在は、「新生・社会づくり十策」を掲げ、10年後、50年後の未来を見据えた市民主体の新しい社会のカタチを描く。

3.11 東日本大震災
日本全国から集まった良心のネットワーク

東日本大震災から10日経過した3月21日より現地入りし、宮城県・南三陸町にて支援活動を開始。
全国各地から集まった延べ3万5,000人(2011年3月~2017年3月)のボランティアと共に復興の段階に応じて支援活動を継続してきた。

産業復興を見据え、震災から2ヶ月後には第1回目の「福興市」を開催。
行政である町と地元経営者、地域の住民、そしてボランティアが一丸となり、2日間で約1万5,000人が来場。

その後、仮設商店街の設置に向けての提案、カルチュア・コンビニエンス・クラブのTポイント募金を活用した児童館の設立の企画、プロデュースや、
交流人口拡大のための「東北風土マラソン&フェスティバル」の運営立ち上げ、
深刻化する人口流出を改善するために「復興応援バイト」や「東北あいターン」という移住定住サポートの仕組みを創出した。

市民ネットワーク 
社会貢献プロジェクト「UE−Cafe」

「UE−Cafe」は、対話交流で終わらない「全く新しい市民参加型社会貢献プロジェクト」として、約5年間で約5000人が参加。

志ある日本中の実践家たちが集い、個人や1団体だけではできないことを、良心のネットワークにより具現化することを目的に、
東京、大阪、宮城、石川、滋賀、福岡、広島など日本各地で開催し、分野の垣根を越えた市民が毎回100名以上参加。

対話型ワークショップを通じて地域課題の解決に向けた産官学民の共働プロジェクトを多数生み出し、
理念共感をベースにした様々なネットワークと新しい可能性を創造している。

全国ボランティア 
延べ4万人を超えるボランティアネットワーク

2016年熊本地震(熊本県阿蘇市)、2017年九州北部豪雨災害(福岡県朝倉市)、2018年西日本豪雨災害(愛媛県宇和島市)、
2019年台風19号(栃木県鹿沼市)においても、各地で復興支援活動のベースを構え、「産業復興と雇用の創出」を念頭に、
家屋清掃や避難所サポートなどの生活支援は勿論、各地域の基幹産業である農業、漁業などの産業復興支援にも取り組んできた。

また、国内外で発生する自然災害が増える中、災害時に組織的な復興支援活動に取り組んでいけるリーダーの育成を目的に
「ソーシャルイノベーション災害研修」を全国各地で開催し、平時にできる災害支援活動を展開している。

国際ネットワーク
国連から2度の招待を受けてスピーチを行う

2006年を締めくくる国連の記念すべきグローバル会議に、代表渕上が招待を受け参加。
「ユースフォーラム」「国際会議対話セッション」「NGO国連の友主催レセプション」の各会場でスピーチを行う。

また、2011年には国連から再度招待を受け、「Human Rights Day 2011」にて東日本大震災における復興支援活動の取り組みを紹介。

今では、世界各国で活躍する社会活動家をはじめ、前国連環境計画北米局長環境大使のノエル・ブラウン氏、国連NGOマーティン・ルーサー・キングJr財団理事長のクリフ・フレージャー氏、コロンビア大学大学院・映像学部長のジャマール・ジョセフ氏など、良心のネットワークは国境を越えて繋がり続けている。

将来世代・人材育成のための奨学金制度

社会貢献活動の一環として、2002年9月~中華人民共和国四川省にある涼山(りょうざん)というに暮らす子どもたちの里親支援を実施。

学費の支援に留まることなく、自立機会の提供を促し、社員との定期的な手紙の交流や現地の訪問など将来世代に渡る日中友好の架け橋となるべく、
長年に渡り取り組みを継続。これまでに合計26人の子供たちの里親支援を実施。

生徒の中には中国の大学を卒業後、日本への大学院留学の夢を果たし日本で就職した元奨学生もおり、人生を通じた仲間としての交流を続けている。

次世代の社会起業家育成

次世代を担う人材育成の取り組みとして、2013年4 月より 「ソーシャルアントレプレナー実践学」を様々な大学機関等と連携し、
学生・社会人向けに開講。

講義では、実際に海外支援や震災復興支援、教育活動などに取り組み、「実践型・体験型」の学びを通して、
「考え方」と「実践力(経営力)」の両面を高める全く新しいプログラムを展開。

より良い会社を創りたい!多くの人の役に立てる人生を送りたい!そんな想いに共感し、共に未来の日本を創らん!と立ち上がる熱き若者たちに向けて、
本当に必要な学びとは何か一 ソーシャルビジネスの要諦を 体験学で学べるプログラムを展開。

<実績紹介>
・年間30回の講義を約4年間実施
・講座受講者数は延べ320人
・実施先:同志社大学(京都)、天大学(奈良)、山口大学 (山口)