企業向け防災研修


防災研修
「来るべき有事に備え、社員の命を守る。」
今こそ、実践的な企業の防災対策を
「来るべき有事に備え、社員の命を守る。」
今こそ、実践的な企業の防災対策を
30年以内に80%の確率で発生すると言われる南海トラフ地震。
物流停止のリスク、そして物価高騰。現代は、企業存続を脅かす不確実な時代です。
漠然とした不安が社会に広がる今、企業には社員の命を守る具体的な「防災力」の強化が求められています。
ガイアシステムの防災研修は、いざという時に“行動できる力”を育てる実践的プログラム。
有事に備え、社員の安全を確保するための第一歩を、踏み出しませんか。
実態調査からみる
防災研修が必要な理由
企業の災害対策に関する実態調査では、9割の企業が「災害対策は重要」と認識しています。
また、8割近い企業がBCP(事業継続計画)や備蓄品の確保などの対策を進めている一方で、実際に、社員への防災教育・研修を実施している企業はわずか2割にとどまります。
つまり、「備え」はあっても「行動できる人」が育っていないのが現状です。

企業の災害対策に関する実態調査では、
9割の企業が「災害対策は重要」と認識しています。
また、8割近い企業がBCP(事業継続計画)や備蓄品の確保などの
対策を進めている一方で、
実際に、社員への防災教育・研修を実施している企業はわずか2割にとどまります。
つまり、「備え」はあっても「行動できる人」が育っていないのが現状です。
防災研修の価値“いざという時に動ける人を育てること”
緊急時、冷静に判断し、行動できる社員がいる
それが、会社を守り、仲間を救う最大の力になります。
※出典
・企業における防災対策の重要性調査:株式会社建設システム「9割以上が企業の防災対策は『重要』と回答!防災ツールを導⼊する企業も」
・企業の総務担当者を対象とした防災対策状況調査(2024年9⽉実施、有効回答数213):株式会社Laspy
私たちの防災研修が
選ばれる理由
弊社の防災研修は、“知識を学ぶ”だけでなく、“行動できる力を育てる”ことを目的としています。
30年に及ぶ災害復興支援の実績から生まれた、他にはない実践型のオリジナル研修です。


「研修のプロ」×「防災のプロ」が
御社のためだけにオリジナル設計する
唯一無二の防災研修。
「研修のプロ」×「防災のプロ」が
御社のためだけにオリジナル設計する
唯一無二の防災研修。
他では学べない!
防災対策研修の特徴



延べ4万人以上の市民ボランティアや企業、自治体、行政と連携!
阪神淡路大震災での支援からー2011年3月11日に発生した東日本大震災復興支援、熊本地震、九州北部豪雨、西日本豪雨災害、令和元年東日本台風(台風19号被害)への支援、さらに令和2年、令和3年豪雨災害への物資支援。また、記憶に新しい令和6年能登半島地震への災害復興・産業復興支援と、一日も早い復興、そして新しい未来の創造を目指し、地域の皆様と共に活動を継続しています。



いざという時に動けるのは“人”だけです。ガイアシステムの防災研修は、企業の備えを「机上の対策」から「行動できる力」へと変えます。
体系的に学ぶ
防災研修プログラム

カリキュラム事例(基礎編)


| テーマ | 詳細 |
|---|---|
| 1.なぜ研修会社が防災研修を? | ・研修会社が防災研修に取り組む理:本研修の⽬的 ・30年にわたる災害⽀援実績 |
| 2.災害現場のリアル | ・東⽇本⼤震災、熊本地震、能登半島地震、豪⾬災害… ・我々が見てきた現場のリアル ・避難所の過酷な環境、インフラ停⽌の影響、災害関連死の現実 |
| 3.南海トラフ地震の危機 | ・防災意識に関するアンケート調査 ・南海トラフ地震の発⽣メカニズムと予測(30年以内80%) ・政府が発表する南海トラフによる予測被害 ・広範囲・⻑期間にわたるインフラ停⽌の可能性 |
| 4.映像で学ぶ・感じる災害のリアル | ・災害のリアルを「⼼で感じる」映像を上映 「災害は突然起こる、さっきまでの普通の⽇常が⼀瞬で変わる」 |
| 5.命を守る具体的な⾏動 | ・いざという時、どう⾏動すれば良いのか? ・オフィスで被災したら?エレベーター内に閉じ込められたら? ・外出先で被災したら?咄嗟の⾝の守り⽅ ・⾞での避難、運転中の対応 ・⽔害・津波への対応、垂直避難とは?浸⽔時の危険性 ・避難時に⼤切なこと ・災害時の救急対応 |
| 6.地域のリスクを知る | ・ハザードマップの活⽤⽅法 ・職場、⾃宅、通勤エリアのリスク確認 ・避難場所と避難経路の確認 |
| 7.備えで防げること | ・短期対策(3⽇〜1週間)と⻑期対策(数ヶ⽉) ・⻑期化を想定した準備の重要性とは ・避難所の実態と、備えがあることで防げること ・ 備蓄品リスト(⾷料、⽔、電源、照明、トイレ、寝具) |
| 8.今すぐできる備え | ・① 普段から持ち歩きたいリスト 家族の電話番号、⽳あきペットボトルキャップなど ・② 災害伝⾔ダイヤル(171)の使い⽅ ⼀度練習してみることの重要性 ⼦どもたちにも使い⽅を教える ・③ ハザードマップ活⽤ガイド 具体的な確認⽅法と避難経路の設定 |
| 9.まとめ・公助、共助、⾃助 | ・公助は頼れない時代。⾃助と共助の重要性 ・⾝近なコミュニティで、お互いに助け合える状態をつくる ・今⽇からはじめる3つのアクション |



防災研修【基礎編】
60分間のオンライン研修の
ダイジェスト映像です。
社員の意識を高め、“いざという時に動ける力”を育てる研修の様子をご覧ください。
防災研修
導入フロー


防災研修
受講者の声
災害時の「命を守る力」を習得する基礎研修
新入社員で防災の知識が全くなかったのですが、水や食料の備蓄目安が明確になり、何を準備すればいいか迷いがなくなりました。災害伝言ダイヤルの使い方も確認できて安心です。
電源確保のセッションがとても参考になりました。ソーラーパネルやポータブル電源といった具体的なツールを知り、いざという時の不安が大きく軽減されました。家族にも共有して備えを進めたいです。
快適な避難生活とは?実践研修
継続利用可能なトイレシステムや井戸の活用など、長期的な視点での衛生管理の重要性を痛感しました。災害関連死を防ぐための具体的なノウハウが得られ、非常に有益でした。
アウトドアから学ぶ癒しの空間づくりという視点が新鮮でした。災害時にストレスを感じやすいことを知り、照明や音楽、アロマで心の健康を保つヒントは、日常生活にも取り入れたいです。
「つながる力が組織を守る」
防災リーダーシップ研修
5人ワンチームでの話し合い手法は、防災だけでなく普段の業務でも活用できると感じました。避難所での協力体制構築について、具体的なアプローチを知ることができ、自信がつきました。
災害時のコミュニティ形成の重要性が深く理解できました。ただ備えるだけでなく、ストレス下でのリーダーシップ発揮術や効果的な対話の進め方など、実践的なスキルを学べたのが大きいです。

導入事例・導入レポート
全国各地で介護事業を運営する法人様の従業員220名を対象に約1時間のオンライン防災研修を実施。今回は研修の導入レポートと共に、ご担当者さまに研修実施の背景やガイアシステムの防災研修を選んだ理由についてお聞きしました。
詳細を確認する
防災研修
料金プラン
災害は、いつ起こってもおかしくありません。
価格がハードルになって、 研修を受けられない企業があってはならない。
一社でも多く、一人でも多くの方に 防災の重要性を伝えたいー
その想いから企業向け「防災研修」を開始しました。

通常、企業研修の相場は1回あたり30万円〜50万円。
カスタマイズ対応となれば、さらに高額になります。
私たちは 「ひとりでも多くの命を救いたい」 という理念のもと、社会貢献価格で本研修を提供いたします。
この価格でありながら、
企業の課題に合わせた完全カスタマイズに対応します。
「安かろう悪かろう」ではありません。
95.4%のリピート率が、品質の証です。
もっと!にお応えする
オプションプログラムもご用意



防災教育は、未来への投資
防災研修は「災害対策」ではなく、人と組織を成長させる“教育”です。
命を守る力を育み、仲間や家族、地域を支え合う社員が育つ。
それこそが、これからの時代に求められる“人間力ある企業”の姿だと、私たちは考えます。
「備えがあったから助かった」
「この会社が地域にあって良かった」
そう言われる企業づくりを、共に実現していきましょう。
災害復興支援の活動実例
私たちは阪神淡路大震災以降、これまで全国各地の災害現場で支援活動に入らせていただいています。
災害発生時には、まず被災地の社会福祉協議会やボランティアセンターと連携し、
家屋の清掃や災害ごみの撤去など、被災者の「生活再建」に向けた初動支援を実施。
また、寄付サイトの立ち上げや情報発信を通じて、支援の輪を広げる取り組みも行ってきました。
被災地の状況やフェーズに合わせて、地域の基幹産業の復興や雇用の再生など、
“暮らしと仕事”の両面を支える活動へと展開。長期的に長期的な支援を行っています。







東北風土マラソン&フェスティバル
被災地の観光復興を目的とした5万人規模おマラソンイベントの実行委員会事務局として、企画・立ち上げから当日運営まで全面的にサポート。「2015年度・グッドデザイン賞」を受賞。

南三陸さんさん商店街
東日本大震災で壊滅的な被害を受けた南三陸町の住民と共働し、仮設コンテナの大型復興商店(計32店舗)のプロデュースに関わる。経済産業省「がんばる商店街30選」に選出。

南三陸福興市
地元商店街に働きかけ、東日本大震災発生翌月の4月から始まった取り組み。毎月2万人が来場するイベントとして毎月1回のペースで継続開催し、イベントの企画運営をサポート。

東北あいターン・復興応援バイト
被災地の移住支援を目的としたプロジェクトとして、東北へのお試し移住や復興応援バイトを募集。 5年間の取り組みで3ヶ月以上のお試し移住の参加者が150名、内20名が定住。

イノベーションミーティング
宮城、石川、東京、大阪、兵庫、滋賀、広島、福岡で開催し、5年間で延べ5000人の方が参加。社会貢献に関心の高い市民ネットワークを具現化することを念頭に、継続的に開催。

シティブランディング勉強会
地元経営者、市職員などを対象に、社会課題に関するレクチャーと関係人口の増加に向けたグループワークを実施し、地域の魅力や課題解決に向けた新規プロジェクトを創出。

不安定な時代だからこそ、
企業には「社員の命を守る責任」が問われています
防災研修は、単なるリスク対策ではありません。
社員のエンゲージメント向上やチームビルディング、心身のウェルネスにもつながる“未来への投資”です。
私たちは、貴社の「防災力」を共に高め、どんな有事にも揺るがない強い組織づくりを支援します。
ご関心をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
もっと詳しく知りたい方へ
対象別に考える
防災研修の目的
階層別・対象別、ニーズに合わせてオーダーメイドでカリキュラムを作成しています。
いざという時にこそ、役立つ。
災害時に即座に活用できる実践的なスキルを重視した研修内容です。




もしもの時に役立つ!自助力を高める
防災研修カリキュラム
詳細をより詳しく
弊社の研修の強みは「オーダーメイド」研修です。
数多あるカリキュラムを自在に組み合わせ、貴社の課題・研修テーマに沿うカリキュラムを設計し、導入しております。お気軽にご相談くださいませ。
基礎編 災害リスクと対策への理解
| 1. 災害時の現実と企業への影響 | 災害リスクに対する理解と、事業継続への影響を理解します。 ・災害時の避難生活の実態 ・インフラ停止が企業活動に与える影響 ・従業員の安全確保の重要性 など |
|---|---|
| 2. 電源確保と通信手段の確立 | 停電時における電力確保の重要性、緊急時の通信手段の確保の重要性を学びます ・ソーラーパネル+ポータブル電源の活用法 ・スターリンク等の衛星通信システム ・災害伝言ダイヤル(171)の使用方法 など |
| 3. 水の確保と管理 | 長期的な断水時に備えた、水の確保と効率的な水の利用法について学びます ・飲料水・生活用水の備蓄方法 ・節水テクニック、浄水器の活用 など |
実践編 災害時でも快適な生活を維持する
| 4. 災害時の食料確保システム | 栄養バランスを考慮した食事の確保、温かい食事の大切さを学びます ・短期・中期・長期の食料備蓄戦略 ・ローリングストック法 ・カセットコンロでの調理技術 など |
|---|---|
| 5. 快適な避難環境の構築 | 体力・気力の維持に欠かせない睡眠環境の改善の大切さを学びます ・テント・寝袋・マットの選び方と使用法 ・車中泊の環境整備、プライベート空間の確保 など |
| 6. 衛生管理と健康維持 | 災害関連死の予防と健康状態の維持の大切さを学びます ・継続利用可能なトイレシステム ・簡易シャワー・清拭方法 ・応急処置に必要なグッズ、災害時にあると便利なグッズ など |
実践編 長期的な災害時にも対応する持続可能な生活システム
| 7. 二拠点生活と避難拠点の確保 | 長期避難に対応できる拠点活用、リスク分散思考について学びます ・ 都市部以外での安全な拠点確保 ・地方との連携システム、分散リスク管理 など |
|---|---|
| 8. 自給自足システムの基礎 | 食料自給の基本スキルと持続可能な生活設計について学びます ・ 自然農による食料生産 ・在来種の種子保存、都市部でのベランダ菜園 など |
| 9. 災害時の心理的ケア | 精神的レジリエンス、長期災害への心理的適応について学びます ・セルフケアスキルとして ・自然との触れ合い、適切なストレス発散 について など |
応用編 組織・コミュニティの防災スキル
| 10. 災害時のチームビルディング | 集団生活での協調性、問題解決型チームワークについて学びます ・避難所での協力体制構築 ・リーダーシップの発揮 ・建設的なコミュニティ形成 など |
|---|---|
| 11. 効果的な対話・合意形成技術 | ファシリテーション能力、建設的な意見交換の方法について学びます ・傾聴力・質問力の向上 ・5人1チームでの話し合い手法、PDCAサイクルの実践 など |
| 12. 地域連携とネットワーク構築 | 相互支援体制の構築、地域防災力への貢献の重要性について学びます ・ 地域コミュニティとの連携 ・物々交換システムや情報共有ネットワークの有効性 など |
| 13. 持続可能なライフスタイルの設計 | 包括的な危機管理能力、豊かで安全な生活の実現について学びます ・ 災害に強い生活設計 ・自立分散型の暮らし方、日常と非常時の一体化 ・適切な初動対応方法 など |
本研修は、Zoomを使ったライブ形式で、臨場感ある“参加型”のスタイル。講師や他の参加者とリアルタイムで対話しながら学べます。
1コマ60〜90分とコンパクトなので、忙しい業務の合間でも集中して取り組めます。
飽きさせない工夫も満載です。
- ショート動画で理解を深め、
- チャットで気軽に質問し、
- 少人数グループワークで活発に意見交換できます。
多様なアプローチで、あなたの学びを深め、参加意欲を高める研修手法を取り入れています。



オーダーメイドのカリキュラム
防災研修 事例


| テーマ | 詳細 |
|---|---|
| 1.オリエンテーション | ・ 災害時の避難生活の現実と企業への影響 ・ 必要な備えと対応策とは? ・ キーワードは、快食・快眠・快便 |
| 2.水と食の確保 | ・短期・中期の備蓄戦略 ・ローリングストック法 ・備蓄の目安と方法 ・節水テクニック(穴あきペットボトルキャップ実演) |
| 3.快適な眠り | ・快適な眠りのための基本的な備え ・便利グッズと工夫の仕方 ・バンライフやテント泊の活用 |
| 4.衛生管理と健康維持 | ・災害関連死を予防するために ・災害時のトイレの現状 ・短期・中期・長期別トイレ対策 |
| 5.電源確保と通信手段 | ・ソーラーパネル+ポータブル電源の活用 ・災害伝言ダイヤル(171)の使用方法 ・スターリンク等の衛星通信システム |
| 6.まとめ・質疑応答 | ・今日から始める3つのアクション |





| テーマ | 詳細 |
|---|---|
| 1.オリエンテーション | ・ もし大規模災害が起こったら? ・長期的な対策、災害時の健康維持と快適性の重要性 |
| 2.快適な避難環境の構築 | ・テント・寝袋・マットの選び方と使用法 ・車中泊の環境整備 ・プライベート空間の確保技術 ・二拠点生活という選択 |
| 3.衛生管理と健康維持 | ・継続利用可能なトイレシステム ・長期的に水を確保するために井戸の活用 ・自然農の実践 |
| 4.心理的ケアと生活の質向上 | ・災害時のストレス管理 ・アウトドアから学ぶ癒しの空間づくり 照明・音楽・アロマなど ・心の健康維持法 |
| 5.まとめ・質疑応答 | ・今日から始める3つのアクション |





| テーマ | 詳細 |
|---|---|
| 1.オリエンテーション | ・災害時のコミュニティ形成の重要性 |
| 2.災害時のチームビルディングとは | ・建設的なコミュニティの特徴 ・避難所での協力体制構築 ・ストレス下でのリーダーシップ発揮術 |
| 3.効果的な対話の進め | ・傾聴力、質問力 ・5人ワンチームでの話し合い手法 ・問題解決のファシリテーション |
| 4.地域連携とネットワーク構築 | ・地域コミュニティの連携方法 ・いざという時に助け合える「情報共有ネットワーク」 |
| 5.まとめ・質疑応答 | ・職場・地域での防災リーダーとしてのアクションプラン |



防災研修に追加したい!
災害時の『食』を支えるしくみ
日本は先進国の中でも食料自給率が低く、世界的な食料流通が停止した場合、
「約7,000万人の日本人が餓死する可能性がある」と警鐘を鳴らしている専門家もいます。
来るべき有事に備え、「簡単・楽しく・リーズナブル」に自然農を学べるeラーニングを開発しました。
社員一人ひとりが作物を育てるスキルを習得し、食料危機時にも自社で食料を確保できる体制を構築することを目指します。

「腐らない奇跡の野菜」の生産者 自然農のプロが指導

岡田忠弘氏
大手乳業メーカー勤務後、56歳で自然農の世界へ。青森のリンゴ農家・木村秋則氏、そして地元徳島の自然農の先駆者・沖津一陽氏に師事し、独自の自然農を確立。
耕さず、肥料も水やりも不要。草を生かし、足で踏み倒すことで雑草を制し、労力を軽減。こうして育てられた野菜は「腐らない奇跡の野菜」として注目されている。













