研修の導入フロー

貴社にとって“最適な研修”を一緒に描きます。
【ヒアリング】
実際に研修を行う「研修講師」が直接、貴社の現状や課題をヒアリング
し、研修目的を把握します。そのため、研修のミスマッチが起きにくいことも弊社の強みです。研修目的の深掘りと対話を重視しています。
【ご提案】
理念や社風、営業スタイル、受講者のタイプ特性や課題、実施条件などを踏まえ、ニーズに応じてプログラムをカスタマイズし提案しています。
内容にご納得いただいた上で、研修導入していただけます。

研修実施に向けて正式にスタート!
ご契約後、必要書類のご案内をいたします。
※助成金の活用についてもお気軽にご相談ください。

「現場で成果を出す研修」のために徹底準備。
- 経営理念・方針、現場の課題まで幅広くヒアリング
- 組織図・受講者の特性などをもとに、最適な受講環境を設計
- 教育基準や行動指針の策定、効果的なグループワーク案の提案
「現状」と「理想」のギャップを埋めるオーダーメイドのプログラムを作成します。
・必要に応じて、組織図や受講者様のタイプ特性といった人となりがわかる情報なども頂き、ご担当者様との対話のキャッチボールでヒアリングした情報をベースに、理想と現状課題にマッチングする一連の研修プログラムと、その上での第1回プログラムをカスタマイズご提案いたします。

受講者と「対話」しながら、行動変容を促します。
- 想いや課題の本質を引き出す進行
- 必要に応じて、その場でカリキュラムを柔軟に調整
- 受講後のフォロー面談にて、講師が受講者の状態や課題を共有
次回以降の研修も、毎回の気づきを活かし、都度アップデートしていきます。
受講者様と対話のキャッチボールを大切にしながら、アクションの根底にある想いやお悩み、課題の本質を明らかにし、行動変容を促します。
・研修終了後には、ご担当者様と受け取り直しを実施。
講師がキャッチアップした受講者の所感(成長課題)やカリキュラムの浸透度合い、受講者様にご提出いただく研修課題の内容から、どういったところで躓いているかを把握し、次回以降のプログラムを必要に応じて再構築致します。
※次回以降、最終回の研修まで、第1回研修と同様に、受講の様子や習得状況、社内課題と照らし合わせながら、都度プログラムをカスタマイズしながら進めます。

「やって終わり」にしない、その先の仕組みづくり。
研修を一過性の時間にしない!
実施した研修を今後どのように現場で活かしていくか、一過性に終わらせないための仕組みや実践項目などについての、ご担当者様と全研修の受け取り直しを実施。
受講後に必要な教育方法、研修を受講していない社員様の教育のあり方などをご提案致します。
研修の実地を通して、講師がキャッチアップした受講者の所感(成長課題)やカリキュラムの浸透度合い、組織風土をお届けします。