メディア対応コミュニケーション&トレーニング研修

SNSの普及によって個人の情報発信力が飛躍的に高まって、組織だけでなく個人も、新聞、TV、雑誌、ラジオなどの取材を意識した情報発信が必要な時代になりました。

ただメディア・記者という利害関係者(ステークホルダー)とのコミュニケーションを、よりよく、正しく、適切にするためには、いろいろな知識やスキルが求められます。本講義ではメディア対応コミュニケーションにおける必要スキルをお伝えすると同時に、それらをふまえた実践形式のトレーニングまで行う研修カリキュラムです。

 

貴社のニーズに合わせてカリキュラムをカスタマイズしています

<keyword>
コミュニケーション/広報/メディア/取材/キーメッセージ/メッセージハウス/記者/ジャーナリズム


メニュー

研修目的

  • メディア・記者というステークホルダーを知る
  • 取材を受けるための知識やスキルを知る
  • それらの有効性を実践で経験する

研修対象

  • メディア・記者からの取材を想定した情報発信ができていない方
  • 取材を受ける予定がある方
  • 実践形式で取材のトレーニングをしたことがない方

習得できるスキル・学べる知識

  • メディア・記者というステークホルダーについての知識や対応するためのスキル
  • 取材の際に有用な知識やスキル
  • 模擬取材を通した実践経験

カリキュラム

 詳細
1.トレーニングの目的・メディアや記者の特徴を理解する
・ニュースの効果的な伝え方を学ぶ
・質疑応答に必要な技術を習得する
2.メディアを知る・メディアの種類(新聞、TV、雑誌、SNS)
・記者の立場を知る
・3つの誤解に気づく
3.インタビューを受ける・服装・ふるまいを整える
・基本情報をおさえる
・キーメッセージを伝える
・ブリッジングを使うなど
4.模擬取材・新聞
・雑誌
・TV
5.講師による講評まとめ
メディア対応コミュニケーション
メディア対応コミュニケーション
メディア対応コミュニケーション

講師メッセージ

担当講師:岩澤 康一  <講師の詳細プロフィールはこちら

研修講師 岩澤康一

広報やコミュニケーションのコンサルタントとして、年に100回以上の講義やトレーニングを、国内外、規模や業界を問わず、多くの組織のスポークスパーソンに実施してきました。

秘伝の講義とトレーニングをご提供します。

※スポークスパーソンとは、口頭での情報発信を期待される方のことです。


豊富な研修プログラムをご用意しております。
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0120-117-450
電話受付:月〜金 10:00-19:00(土日祝も研修実施)

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