研修一覧 > コーポレートガバナンス研修

企業のガバナンスで、こんなことに迷っていませんか?
- ガバナンスの基本を、役員や管理職が十分に理解できていない
- 内部統制やコンプライアンスの体制に、不安がある
- 海外展開に向けて、国際的なガバナンス基準に対応したい
「コーポレートガバナンス研修」は、法令遵守と透明性を確保しながら、持続可能な成長を実現する仕組みを学ぶ研修です。
基礎・実践・グローバルの3つのカリキュラムで、ガバナンスの基本から実務まで体系的に身につけます。
この研修で学べること
- 基礎|ガバナンスの基本概念・取締役の役割と責任・内部統制とコンプライアンス
- 実践|日本型ガバナンスの課題・ガバナンス戦略の立案・取締役会の運営
- グローバル|OECD原則・ESG・多国籍企業のリスク管理・株主対応の国際比較
研修目的
コーポレートガバナンスとは、企業が法令遵守や透明性を確保しながら、持続可能な成長とステークホルダーへの責任を果たすための仕組みや体制のことです。
企業不祥事や社会の価値観の変化、ESG投資の拡大により、ガバナンスの強化はますます重要になっています。主な目的は下記の通りです。
- コーポレートガバナンスの定義と重要性を理解する
- 企業価値向上における、ガバナンスの役割を学ぶ
- コンプライアンスとリスク管理の強化方法を理解する
- ステークホルダーとの信頼関係を築く方法を学ぶ
今こそガバナンス強化のための知識を学び、実践に結びつけることが必要です。本研修では、ガバナンスの基礎から実践までを体系的に学ぶことができます。
研修対象
- 新任役員・管理職の方、次世代リーダーをめざす社員の方(基礎)
- ガバナンス実務を担当する中堅〜上級管理職、役員・部門責任者の方(実践)
- グローバル展開を視野に入れた経営者・役員・事業責任者の方(グローバル)
習得できるスキル・学べる知識
健全で透明な経営を支えるための4つの力を、講義とケーススタディ、ワークショップをとおして身につけます。
SKILL 01
ガバナンスを理解する力
基本概念と、ガバナンスが求められる背景、CSRとの関係を学びます。
SKILL 02
役員の責任を果たす力
善管注意義務と忠実義務、取締役会の構成と機能を理解します。
SKILL 03
体制を整える力
内部統制とコンプライアンス、不正防止の仕組みを学びます。
SKILL 04
戦略を実行する力
自社の課題を分析し、ガバナンス戦略と実行計画を立てます。
研修概要(時間・形式・料金の目安)
ガイアシステムの研修は、すべてオーダーメイドです。
貴社の課題や受講者の状況をうかがったうえで、日数・形式・人数・ご予算に合わせて、成果につながる形をご提案します。
下記はあくまで目安です。「こんな条件でもできる?」というご相談も、お気軽にどうぞ。
| 対象 | 役員・管理職・次世代リーダー・経営層 |
|---|---|
| 時間 | 半日〜1日で設計(複数回に分けた実施も可能) |
| 形式 | 集合研修・オンライン・ハイブリッド |
| 人数 | 少人数から数百名規模まで実績あり |
| 内容 | 3つのカリキュラムから、貴社の課題に合わせて組み立て |
| 料金の目安 | 1日 40万円〜 ご予算に合わせた設計も可能です |
決して安い金額ではありませんが、「ここまでやってくれるなら高くない」という声を多くいただいています。
ご相談・お見積りは無料です。
研修カリキュラム
研修課題・ニーズに最適化するため、カリキュラムはオーダーメイドで構築しています。下記、一例としてご確認ください。
目的と対象に合わせて、3つのカリキュラムをご用意しています。組み合わせての実施も可能です。
① 基礎を学ぶコーポレートガバナンス研修
コーポレートガバナンスの基本概念を理解し、組織の透明性や持続可能な経営を実現するための基礎知識を身につける。
| 目的と効果 | ・コーポレートガバナンスの定義と重要性を理解する ・企業価値向上におけるガバナンスの役割を学ぶ ・ガバナンスに関わる基本的な法律や規制を把握する ・透明性を高めるための取締役会の役割と構成について理解する |
|---|---|
| 対象者 | ・ コーポレートガバナンスの基本を学びたい新任役員や管理職 ・次世代リーダーを目指す社員 |
カリキュラム
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 1.コーポレートガバナンスとは? | ・コーポレートガバナンスの基本概念 ・ガバナンスが求められる背景 ・CSRとの関係 ・基本的な法律・規制の解説 |
| 2.取締役の基本的な役割と責任 | ・善管注意義務と忠実義務 ・取締役会の構成と機能 ・取締役の法律的責任 |
| 3.内部統制とコンプライアンスの基礎 | ・内部統制の役割と重要性 ・基本的なコンプライアンスの理解 ・不正防止策の基礎 |
| 4.ケーススタディ:CSRと企業価値 | ・社会的責任を果たした企業事例の分析 ・ガバナンスが企業価値向上に与える影響 ・ガバナンスと企業の透明性 |
| 5.まとめ | ・総括 ・明日からの実践を整理 |
② 実践力を高めるコーポレートガバナンス研修
企業独自の課題に即したコーポレートガバナンス体制を構築し、実務で活用できるスキルを習得する。
| 目的と効果 | ・実務に活用できるガバナンス戦略を学ぶ ・コンプライアンスとリスク管理の強化方法を理解する ・ステークホルダーとの信頼構築のための具体的なアプローチを習得する ・自社の現状に即したガバナンス体制の構築プランを作成できる |
|---|---|
| 対象者 | ・ガバナンス実務を担当する中堅~上級管理職 ・現役の役員や部門責任者 ・中堅管理職 |
カリキュラム
実践的なスキルを身につけ、戦略立案、リスク管理、ステークホルダー対応能力を高める
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 1.日本型コーポレートガバナンスの課題 | ・日本型ガバナンスの特徴 ・課題の背景とその改善策 ・使用人兼務取締役と執行役員の問題 |
| 2.リスクマネジメントと危機管理 | ・リスク管理のプロセス ・クライシス・コミュニケーションの手法 ・内部統制システム強化 |
| 3.ガバナンス戦略の立案と実行(ワークショップ) | ・自社の課題を分析 ・改善施策を立案し実行計画を作成 ・戦略実行に必要なリソースの特定 |
| 4.ステークホルダーとの関係構築(ロールプレイング) | ・株主・従業員・取引先との信頼関係の構築 ・説明責任の果たし方 ・難しい場面での交渉スキルを習得 |
| 5.取締役会の運営と意思決定の実務 | ・取締役会の議題設定と合意形成 ・意思決定の透明性と効率化 ・特別利害関係人への対応 |
| 6.現場に応用するためのアクションプラン作成 | ・学んだ内容を自社の業務に応用 ・具体的な改善計画を作成 ・チームでの実行計画の共有 |
| 7.まとめ | ・総括 ・明日からの実践を整理 |
③ グローバル視点のコーポレートガバナンス研修
グローバル市場での事業展開を目指す企業に向けて、国際的なコーポレートガバナンスの最新動向や実践的な知識を提供する。
| 目的と効果 | ・国際的なガバナンスの基準やトレンドを理解する ・グローバル企業に求められる透明性と倫理的経営の重要性を学ぶ ・海外市場でのガバナンス課題への対応方法を理解する ・多国籍企業での取締役会や管理体制の構築スキルを習得する |
|---|---|
| 対象者 | ・グローバル展開を視野に入れた企業の経営者 ・役員・上級管理職 ・グローバル事業責任者 |
カリキュラム
国際的なガバナンス基準や多国籍企業での実務知識を学び、海外展開を支えるスキルを養う
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 1.グローバル・コーポレートガバナンス | ・国際的なガバナンス基準(OECD原則、ESG要素) ・ガバナンスの文化的差異 ・多国籍企業の課題 |
| 2.多国籍企業におけるリスク管理 | ・国際取引に伴うリスクの種類と管理 ・海外事業のコンプライアンス ・内部通報制度のグローバル展開 |
| 3.役員の責任と株主対応の国際比較 | ・海外の株主構成の特徴 ・ガバナンスの透明性向上 ・株主対策(利益供与の防止) |
| 4.ケーススタディ:海外企業の成功事例 | ・グローバル基準を満たすガバナンス施策 ・ESG経営の成功事例 ・自社で活用可能な施策の検討 |
| 5.まとめ | ・総括 ・明日からの実践を整理 |
このカリキュラムを、貴社の課題や受講者の状況に合わせて組み直します。
お問い合わせから3営業日以内に、カリキュラム案をご提案します。
コーポレートガバナンス研修のよくあるご質問
あわせて検討したい研修
ガバナンスは、リスクマネジメントや危機管理と組み合わせることで、組織全体の守りが強くなります。対象や課題に合わせて、組み合わせてご検討ください。
ガイアシステムの研修の特徴
「わかる」から「できる」へ
演習中心の実践型研修
「知っている」と「できる」は、別のこと。
ロールプレイングを繰り返し、明日から現場で使えるところまで落とし込みます。
研修効果を最大限に高める
完全オーダーメイド型研修
経営理念、経営者の課題、現場の悩みまでうかがって設計します。
演習の題材は、受講者がいま実際に困っていることです。
講師が、一人ひとりに問いを投げます
自分で考え、自分で答えを出す研修
「なぜそう判断しましたか」「あなたなら、どうしますか」。
問いに向き合い、自分で答えを出すから、内側から火がつきます。
組織の現場で、成果を出してきた講師
現場感のある言葉が、信頼をつくります
マネジメントに向き合い、成果を出してきた講師が登壇します。
自分が通ってきた道として語るから伝わる。リピート率85%は、その積み重ねです。
本音が出る場を、つくります
心理的安全性と、誰にでもわかる言葉
「弱みを見せても大丈夫」という安心が、本音を引き出します。
場づくりも、カリキュラムの一部。専門用語は使いません。
当日でも、カリキュラムを変えます
決まったプログラムを、なぞりません
午前の受講者の様子を見て、午後を組み直すこともあります。
いつも目の前の受講者に合わせて進めます。
受講者の成長を支援する
伴走型プログラム
複数回の研修では、毎回の様子を見ながら内容を調整します。
講師への相談窓口や部門を越えたつながりで、研修後も現場が動き出す仕組みに。
ニーズに合わせた幅広い研修コンテンツ
学生から社会人への一歩から、経営を担う層まで
新入社員から経営を担う層まで、階層別6種・テーマ別30種前後をご用意。
既存研修の見直しや、新しいカリキュラムづくりのご相談も歓迎です。
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