飲食店におすすめの研修内容や注意点を解説!飲食店に必要なスキルとは?

飲食店にとって、料理の美味しさや適正な価格はもちろん大切です。しかし、それだけではお客様の心をつかみ、リピーターになってもらうのは難しくなっています。

実際には「誰が、どのように接客するか」が、再来店や口コミに大きく影響するのです。
では、その接客力はどう育てるのか。その答えの一つが「研修」です。

 

本記事では、飲食店におすすめの研修や注意点について解説しています

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飲食店にとって研修が重要な理由

飲食店にとって研修は、スタッフのスキルアップだけでなく、お客様の満足度やリピート率、店舗運営の安定にもつながる大事な取り組みです。「なぜ研修が必要なの?」と思う方もいるかもしれません。

ここでは、飲食店で研修を行う意義と、そのメリットをわかりやすく紹介していきます。

1. サービスの質・接客品質の向上

飲食店はアルバイトやパートスタッフを多く抱える業態です。そのため、個人のスキルや経験に依存すると、接客品質にばらつきが出やすくなります。研修を通じて、挨拶・言葉遣い・立ち居振る舞い・提供手順などを標準化することで、安定した顧客体験を提供できます。

2. 顧客満足度とリピート率を高めるため

ホットペッパーグルメ外食総研の調査でも示されているように、接客は再来店の大きな決定要因です。研修を受けたスタッフは、笑顔や気配り、臨機応変な対応ができるようになり、顧客満足度の向上につながります。結果として、リピート率や口コミ評価が高まり、売上の安定化にも寄与します。

3. クレーム・トラブル防止のため

飲食店は顧客との接点が多く、些細な不手際でもクレームやトラブルに発展しやすい業態です。そのため、研修を通じてクレーム対応の基本スキルや衛生管理の知識を事前に習得しておくことが重要です。具体的には、迅速かつ冷静な対応、顧客への共感の示し方、衛生管理の徹底などを学ぶことで、問題の未然防止につながります。

4. 従業員のモチベーション維持

接客研修は「お客様のため」だけではなく、従業員自身の成長実感にもつながります。自分の対応でお客様が笑顔になる体験を得ることで、やりがいが増し、離職率の低下にも効果があります。特に人材不足が課題の飲食業界では重要なポイントです。

5. 店舗ブランド価値の向上

同じ料理や価格帯でも、接客次第で「また来たい店」か「二度と行かない店」かが分かれます。研修によって従業員が一体となった接客を実現できれば、店全体のブランドイメージが向上し、競合との差別化につながります。

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飲食店に必要な「接客接遇力」とは

飲食店の魅力といえば、真っ先に思い浮かぶのは「料理の味」や「価格」ではないでしょうか。

実際、ホットペッパーグルメ外食総研(リクルート)の調査(2023年)によると、
飲食店を選ぶ際に重視される要素は、

  • 1位:料理の味(83.7%)
  • 2位:価格(72.1%)
  • 3位:接客・サービス(53.4%)

という結果が出ています。

料理や価格に次いで「接客」が3位に入っていることからも、
サービスが選ばれる理由のひとつになっていることが分かります。

さらに注目すべきは、日本フードサービス協会の調査結果です。
なんと「再来店意向」への影響度は、料理そのものよりも接客の評価のほうが高いというのです。
つまり、多くの人は「味が良いから一度来る」ものの、「接客が良いからまた来る」と感じているのです。

飲食店において重要視される接客力とは、具体的にどのようなスキルなのでしょうか。

接客接遇 おもてなし

1. 基本の接客スキル

清潔感のある装いは、第一印象を決める大切な要素です。髪型や服装、爪先まで整えることでお客様に安心感を与えられます。さらに、明るい笑顔や柔らかな表情、正しい言葉遣いと礼儀作法を徹底することが基本。所作や立ち居振る舞いに落ち着きとホスピタリティを意識することで、接客全体の質が高まります。

2. コミュニケーション力と観察力

お客様の様子をよく観察し、声をかけるタイミングを見極めることも重要です。例えば、料理が食べ終わるタイミングで次の注文を伺う、困っていそうな表情を察して先回りして対応するなど、細やかな配慮が求められます。傾聴力や観察力を磨くことは、顧客のニーズを汲み取り満足度を高め、リピーター獲得にもつながります。

3. クレーム対応と気配り

飲食店では、時にトラブルが起こることもあります。その際は、冷静に話を聞き、共感を示しつつ迅速に解決する姿勢が欠かせません。常に「お客様の立場でどうすれば最善か」を考えることで、信頼を取り戻すだけでなく、むしろファンを増やすきっかけになることもあります。

スキル(カテゴリー)  内容・ポイント
基本の接客スキル・清潔な装い(髪型・服装・爪など)で安心感を提供
・明るい笑顔と柔らかな表情を絶やさない
・正しい言葉遣いや敬語、挨拶・礼儀作法を徹底
・所作(丁寧な動きや態度)に落ち着きとホスピタリティを意識
コミュニケーション力・観察力・お客様や要望状況に注意を払い、適切なタイミングで声かけ
・お客様のニーズを汲み取り、満足度向上・リピーター獲得につなげる
・傾聴力・観察力を活かした細やかな配慮
(例:料理の途中で声かけ、必要な様子への迅速な対応)
クレーム対応・気配り・トラブル時も冷静に話を聞き、共感を示し迅速に解決
・常にお客様の立場で最善を考え、喜んでいただけるサービスを提供

これらの接客スキルを高めることで、顧客満足度やリピーターの増加へとつながります。

飲食店で求められる「現場力」とは

飲食店の現場では、スタッフ一人ひとりのスキルが店舗の印象や顧客満足度に直結します。では、具体的にどのような力が求められるのでしょうか。

衛生管理・安全意識

まず欠かせないのが、衛生管理と安全意識です。手洗いや食材管理などの衛生面の知識と実践はもちろん、安全に食事を提供するための基礎的な知識も必須です。お客様が安心して食事を楽しめる環境を作ることは、飲食店の信頼を支える基本となります。

段取り力・手際の良さ

次に重要なのは段取り力です。忙しい現場で効率よく業務を進めるスキルはもちろん、先を読んで行動する力や、慌ただしい状況でも冷静に対処する力が求められます。スムーズなオペレーションは、顧客満足度の向上にも直結します。

チームワーク・協調性

飲食店は一人で成り立つ仕事ではありません。スタッフ同士が連携し、スムーズなサービス提供や店内運営を行うためのチームワークと協調性も欠かせません。お互いをサポートし合える環境こそ、良質なサービスの土台となります。

柔軟性・問題解決力

予期しないトラブルや変更は現場では日常茶飯事です。そんなときに必要なのが、柔軟に対応し問題を解決する力です。状況に応じた判断力や適応力が、店の信頼を守る鍵となります。

調理スキル・メニュー開発力

調理技術ももちろん重要です。安定して美味しい料理を提供する力はもちろん、新しいメニューを考案する能力も求められます。常にお客様に新しい価値を提供できる店は、リピーターの獲得や売上向上にもつながります。

店舗運営・経営能力(管理職向け)

管理職には、店舗全体を俯瞰する能力も必要です。原価計算や売上分析、スタッフ育成など、経営視点で店舗を管理し、チームを牽引する力は、店舗の持続的な成長に直結します。

スキル(カテゴリー)  内容・ポイント
衛生管理・安全意識・手洗いや食材管理など、衛生面の知識と実践
・安全に食事を提供するための基礎知識
段取り力・手際の良さ・多忙な現場で効率よく業務を遂行する能力
・先を読んで行動する力や、慌てず冷静に対応する力
チームワーク・協調性・スタッフ同士で連携し、スムーズな店内運営を行う力
・協調性を持ったサービス提供
柔軟性・問題解決力・トラブルや変更など予期せぬ事態への適応力
・問題解決能力
調理スキル・メニュー開発力・調理技術と美味しい料理を安定提供するスキル
・新メニュー考案能力
店舗運営・経営能力(管理職向け)・原価計算、売上分析など店舗全体を管理する知識
・スタッフ育成やリーダーシップ能力

飲食店で求められるスキルは多岐にわたりますが、共通して言えるのは 「お客様に安心・満足を提供し続けるための現場力」 が不可欠だということです。

これらの力を育成・研修で高めることは、店舗の品質向上とブランド価値の向上に直結する重要な投資と言えるでしょう。

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飲食店におすすめの研修内容

飲食店において、スタッフ一人ひとりのスキルを高めるために欠かせない研修には、どのような内容があるのでしょうか。以下、具体的な研修テーマを整理しました。

基本接客研修

挨拶や言葉遣い、礼儀作法、所作など接客の基礎を学びます。敬語や動作を丁寧に指導することで、お客様に安心感と好印象を提供できるようになります。笑顔や落ち着いた態度の習得も含め、店舗全体のサービス品質向上やリピーター獲得につながる研修です。

クレーム対応研修

トラブル発生時に冷静かつ迅速に対応する力を養う研修です。お客様の話を丁寧に傾聴し、共感や了承を示すスキル、問題解決の手順を学びます。ネガティブな体験も適切な対応でプラスの印象に変えられ、スタッフの自信向上やブランド価値の維持に役立ちます。

接遇研修

接遇研修では、お客様に心地よい体験を提供する力を磨きます。表情や態度からニーズを読み取り、状況に応じた柔軟な対応を行うことを学びます。スタッフ間の連携や役割分担を意識させることで、店全体のサービス品質を安定させ、リピーターの増加や店舗ブランドの向上につながります。

衛生管理・安全研修

衛生管理や安全研修では、手洗いや食材管理など衛生面の知識と実践方法を学びます。食品衛生やアレルギー対応など、安全に食事を提供するための基礎知識も含まれます。研修を通じて店舗が清潔で安心できる環境を維持でき、顧客満足や信頼性向上に直結します。

店舗運営・経営研修(管理職向け)

管理職向け研修では、原価管理や売上分析、スタッフ育成など店舗全体を俯瞰して運営するスキルを学びます。経営視点での判断力やリーダーシップを磨くことで、持続的な店舗成長や収益向上を支えます。さらにチーム全体のスキル向上や効率的な運営を実現し、ブランド価値向上にもつながります。


飲食店における研修は、単なるスキル習得にとどまらず、顧客満足度向上・リピーター獲得・店舗運営の安定化に直結する経営戦略の一部です。スタッフの成長を促す研修を導入することで、店舗全体のサービス品質を高め、ブランド力を強化することができます。

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飲食店研修を成功させるためのポイント

 

飲食店で研修を効果的に実施するためには、いくつかのポイントを押さえておくことが重要です。

1. マニュアルの用意

研修の効果を高めるためには、わかりやすいマニュアルの準備が不可欠です。動画やテキスト、図解など、多様な形式で業務内容や手順を整理することで、新人スタッフも迷わず学習できます。

特に初めての業務や複雑な作業については、視覚的に理解できる資料があると習得スピードが上がり、研修後の現場適応もスムーズになります。マニュアルは研修後の振り返りや自己学習にも活用できる重要なツールです。

2. 計画的な実施

研修は無計画に行うと効果が半減します。繁忙期を避け、従業員の勤務状況や店舗の課題を踏まえてスケジュールを組むことが重要です。研修の目的や対象者を明確にすることで、必要な内容に集中して取り組めます。

予算や時間の確保も事前に行うことで、中途半端に終わらせず、学習効果を最大化できます。計画的な実施は、スタッフの負担を最小限にしながら、研修効果を高める鍵となります。

3. 参加しやすい環境整備

研修の効果を上げるには、参加しやすい環境作りも欠かせません。時間帯や場所を工夫し、店舗運営に支障が出ないよう調整することがポイントです。

例えば、営業後の時間や繁忙期を避けた日程設定、研修会場の利便性に配慮することで、スタッフの参加意欲は大きく向上します。オンラインや少人数グループでの実施など柔軟な方法を取り入れると、全員が無理なく研修に取り組めます。

4. 継続的なフォロー

研修は実施して終わりではなく、その後のフォローが重要です。反復練習や定期的なフィードバックを通じて、習得したスキルを現場で定着させることができます。

特に接客や調理など実践的な業務は、繰り返し確認することで精度が上がります。また、スタッフ同士で振り返りを行う場を設けると、学んだ内容を共有しやすくなり、店舗全体のサービス品質向上にもつながります。

5. コミュニケーションの促進

研修効果を最大化するには、指導者とスタッフ間、スタッフ同士のコミュニケーションを活性化することが重要です。日常的な対話や意見交換の場を設けることで、疑問や課題を早期に解消でき、学習意欲も高まります。

また、互いの考えや改善点を共有することでチームの一体感が増し、離職防止や職場環境の改善にもつながります。コミュニケーションの促進は、研修の成果を現場に定着させる鍵となります。

6. 継続的なフォロー(再確認)

研修後の成長サポートは、単発で終わらせず継続的に行うことが重要です。習得したスキルを現場で活かすために、定期的な練習やフィードバックを取り入れると、スタッフの自信と能力が向上します。

また、目標の進捗を確認しながら段階的にスキルを定着させることで、店舗全体のサービス品質を長期的に維持・向上させることが可能です。

接客接遇研修カリキュラム(例)

飲食店における研修は、スタッフのスキル向上だけでなく、顧客満足度やリピーター獲得、店舗運営の安定化にも直結します。基本接客や接遇、クレーム対応、衛生管理、経営管理など、目的に応じた研修を計画的に実施することが重要です。

 

飲食店の接客接遇研修で代表的なカリキュラムを2つご紹介させていただきます。

接客接遇研修|基本接客スキルトレーニング・接客マニュアル編

目的と効果

  1. 接客接遇に必要な考え方と心構えを理解する
  2. 体験型プログラムにより即現場で活かせる基礎接客スキルを身につける
  3. 感動を与えるおもてなし接客の極意を学ぶ

こんなお悩み解決します!

  • 従業員の接客力が二極化しているため底上げをしたい
  • 接客マニュアルはあるが従業員に落とし込めていない
  • お客様からのクレームがあり改善していきたい
  • 接客力を高め、お客様満足度を高めたい
テーマ詳細内容
1.理想の接客とは・年齢、地域、業種別のお客様が求める接客とは
・接客をする前に必要な心の作り方
2.第一印象の重要性・最初の4秒で決まる第一印象の3原則とは
・「好印象付け」をするための10の法則
・誰もが陥る、無意識的実践の怖さ
3.基本接客スキルトレーニング・印象の良い笑顔の作り方とトレーニング方法
・アイコンタクト、声の大きさとトーンの基礎練習
・声がかけられやすくなる待機姿勢と挨拶の極意
・1対1の接客スキルと1対複数の接客スキルの違い
4.おもてなし接客スキルを高めるために・アプローチサービスとリスニングサービス
・気配りと心配りを高めるための3つのポイント
・アイコンタクトは取りにいくもの:観察力の重要性    
・「感動」こそがおもてなしの本質
5.現場で活かすための接客マニュアル・接客マニュアル刷新する上での注意ポイント
・接客マニュアルを浸透させるためのノウハウとは
・心とスキルを高めるための仕組みについて
6.まとめ・総括・ワークショップ:明日からの実践を整理する

接客接遇力向上研修|販売員スキルアップ

目的と効果

  1. 接客接遇に必要な考え方と心構えを理解する
  2. 体験型プログラムにより即現場で活かせる接客スキルを身につける
  3. 感動を与えるおもてなし接遇の極意を学ぶ

こんなお悩み解決します!

  • 従業員の接客力が二極化しているため底上げをしたい
  • 接客マニュアルはあるが従業員に落とし込めていない
  • お客様からのクレームを改善したい
  • 接客力を高め、お客様満足度を高めたい方
テーマ詳細
1.理想の接客とは・年齢、地域、業種別のお客様が求める接客とは
・接客をする前に必要な心の作り方
2.お客様との信頼関係を築く・ラポールとは・信頼を築くラポール10戒
・信頼段階とは(関心、好感、信頼、尊敬)
3.基本接客スキルとおもてなし接客スキル・基本接客の振り返りとおさえるべきポイント
・接遇力を高める3つのポイント
 「観察力、思考力、行動力」
・お客様の心を掴む「感動」を届けるスキル
4.シミュレーショントレーニング・ロールプレイングの効果と実施方法
・【ロープレ練習】ファーストアプローチ
 「第一声の声かけなど」
・【ロープレ練習】リピーター獲得アプローチ
・お客様からの情報を引き出す接客練習
5.現場で活かすための接客マニュアル・接客マニュアル刷新する上での注意ポイント
・接客マニュアルを浸透させるノウハウとは
・心とスキルを高める仕組みについて
6.まとめ・総括
【ワークショップ】明日からの実践を整

接客接遇研修はガイアシステムへ

ガイアシステムでは、研修経験豊富なスタッフが各企業の実情や「学ぶべき内容・削っても良い内容」を研修担当者様と一緒に精査し、アフターフォローまでを考えた研修カリキュラムをご提案します。

これから研修を導入したいとお考えの飲食店の方、すでに研修をしているけれど効果があまり見られない方など、ぜひお気軽にご相談ください。

豊富な研修プログラムをご用意しております。
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