セクハラ防止研修とは?重要性・研修内容・費用について徹底解説

職場におけるセクハラ問題は、従業員の尊厳を損ない、生産性の低下や企業イメージの悪化につながる深刻な問題です。企業は、セクハラ防止対策を強化するために、効果的な研修プログラムの導入が不可欠となっています。
本記事では、セクハラ防止研修の意義や内容、実施方法、導入手順や費用について詳しく解説します。セクハラ防止研修は、従業員のセクハラに対する意識を高め、適切な対応力を育成することで、安全で快適な職場環境の実現に寄与します。
セクハラ防止研修を通じて、従業員はセクハラの定義や影響を深く理解し、お互いを尊重し合えるコミュニケーションスキルを身につけることができます。また、実践的なケーススタディを通じて、セクハラ発生時の適切な対応方法を学ぶことができるでしょう。
セクハラ防止研修とは
セクハラ防止研修とは、職場での性的嫌がらせ(セクシュアルハラスメント)を未然に防ぐことを目的とした企業の研修プログラムです。従業員一人ひとりの意識を高め、トラブルを防止するための重要な施策として、多くの企業で導入されています。
法令上の義務を果たすだけでなく、企業の信頼性向上や職場環境の改善にもつながるため、年1回以上の定期的な実施が推奨されます。
はじめに、セクハラ防止研修が注目されるようになった背景と研修を実施するメリットについて詳しく解説します。
セクハラ防止研修の目的
セクハラ防止研修の目的は、職場におけるセクハラ(セクシュアルハラスメント)について理解を深め、防止することです。
- セクハラの定義や具体例について理解を深める
- セクハラがもたらす悪影響や法的責任について認識する
- セクハラを防止するための組織的取り組みや個人の心構えを習得する
- 被害者や加害者になった場合の対処方法を学ぶ
- 万が一発生した際の対応方法や相談窓口を周知する
こうした知識と意識を社員全体で共有することで、安全で働きやすい職場環境の実現を目指すのがセクハラ防止研修の目的です。
セクハラ防止対策の強化が義務化|2025年の法改正と企業の対応
これまで、2020年6月に改正された男女雇用機会均等法により、すべての企業に対し、セクハラ防止措置(方針の明示、相談体制の整備など)が義務付けられてきました。また、2019年改正の労働施策総合推進法では、セクハラ相談を理由とする不利益な取扱いの禁止や、他社従業員へのセクハラ発生時の協力対応義務なども定められています。
そして2025年6月、これらの法制度はさらに強化されました。
特に注目すべきは、就職活動中の求職者(就活生)に対するセクシャルハラスメントへの対応が新たに義務化された点です。これにより、企業は自社社員だけでなく、採用面接やインターンシップ等で関わる就活生に対しても、ハラスメントの未然防止と相談体制の整備を行う必要があります。企業は今後、以下のような対応が求められます。
- セクハラ防止研修の強化・年次実施
- 就活生や顧客を含めたハラスメント対策の制度整備
- 外部窓口の設置を含む相談体制の構築
- 就業規則や社内ルールへの明文化と周知
- 業種・業界特有のリスクに即した対応マニュアルの整備
これらの取り組みによって、企業は法令遵守を果たすと同時に、安心・安全な職場環境を整えることが可能となります。セクハラ研修以外にも企業が知っておくべきハラスメント研修の義務化をご確認ください。

セクハラの定義と判断基準
セクハラがどのような行為を指すのかを正しく理解することは、効果的な予防策の第一歩です。厚生労働省は、職場におけるセクハラを「対価型」と「環境型」の2つに分類しています。加害者にそのつもりがなくても、相手が不快に感じればセクハラに該当する可能性があることを、全ての従業員が認識する必要があります。判断基準は、個人の主観だけでなく「平均的な労働者の感じ方」を基準として客観的に判断されることを理解しておくことが重要です。
対価型セクシュアルハラスメント
対価型セクシュアルハラスメントとは、労働者の意に反する性的な言動に対し、拒否や抵抗をしたことを理由に、解雇、降格、減給、不利益な配置転換など、労働条件において不利益を与える行為を指します。地位や権力を背景に行われることが多く、労働者の就労上の権利を著しく侵害する悪質な行為です。例えば、「性的な関係に応じれば昇進させる」と要求し、断った相手を不当に評価するケースなどがこれに該当します。
環境型セクシュアルハラスメント
環境型セクシュアルハラスメントとは、性的な言動によって労働者の就業環境が不快なものとなり、能力の発揮に重大な悪影響が生じるなど、見過ごせない程度の支障が生じる状況を指します。性的な冗談やからかい、食事への執拗な誘い、ヌードポスターの掲示などが原因で、特定の従業員が精神的な苦痛を感じ、業務に集中できなくなるようなケースが典型例です。このタイプは、加害者側にハラスメントを行っているという自覚が乏しい場合も多く、注意が必要です。
セクハラと判断される言動の具体例
セクハラに該当する言動は多岐にわたります。研修では、以下のような具体例を挙げて、どのような行為が問題となるのかを明確にすることが効果的です。特に、身体的接触を伴う行為や、性的な事実関係を尋ねるなどの発言は、セクハラと判断されやすい傾向にあります。
言動のタイプ | 具体例 |
---|---|
発言型 | ・性的な経験やスリーサイズなどを執拗に尋ねる。 ・「彼氏(彼女)はいるのか」など、プライベートな関係性をしつこく聞く。 ・容姿や服装について、業務に関係なく性的な意味合いで評価したり、からかったりする。 |
視覚型 | ・業務に関係なく、水着姿のポスター、カレンダー等を職場に掲示する。 ・PCのスクリーンセーバーにわいせつな画像を設定し、他の従業員の目に触れるようにする。 |
接触型 | ・必要なく肩や背中、髪の毛などに触れる。 ・飲み会の席で、隣に座ることを強要したり、体を密着させたりする。 |
その他 | ・性的な内容の噂を意図的に流布する。 ・食事やデートに執拗に誘い、断られても繰り返し誘う。 |

セクハラ防止研修を取り入れるメリット

セクハラ防止研修は、単なる社内トラブルの回避手段ではありません。法改正や社会的要請の高まりにより、未実施であること自体が企業リスクとなる時代に突入しています。
この研修を適切に実施することで、企業は以下のような複合的なメリットを得ると同時に、深刻なリスク回避にもつながります。
従業員のセクハラ防止に対する意識向上を高めて企業リスクの低減
セクハラが発生すれば、企業は法的責任・損害賠償・行政指導・企業名の公表といった重大なダメージを受ける可能性があります。
研修では、セクハラの具体的事例と影響を理解し、セクハラ行為を行わない自覚を醸成できるだけでなく、被害時や目撃時の正しい報告・相談方法を習得し、職場内での安全なコミュニケーションを実現できます。
社員の無自覚な加害・放置・隠蔽といった行動を防ぎ、“知らなかった”を言い訳にさせない体制づくりに直結します。
職場の多様性の促進
セクハラ防止の意識は、ジェンダー・年齢・文化などの違いを尊重する組織文化につながります。その結果、女性・外国籍社員・若手社員など、多様な人材が安心して働ける職場が生まれ、企業の成長と競争力強化に直結します。
企業イメージの向上
セクハラ防止研修は企業イメージの向上にも寄与します。従業員の安全を重視する姿勢を対外的にアピールすることで、取引先・顧客・就活生からの信頼を高める有効なブランディング施策にもなります。

セクシュアルハラスメントのない職場環境の構築は、従業員の働きがいを高め、企業の健全な成長につながる重要な取り組みです。
セクハラ防止研修の内容

セクハラ防止研修の内容は多岐にわたりますが、主に以下の3つの要素で構成されています。
セクハラに該当する言動・行為の把握
セクハラ防止研修においては、まずセクハラの定義と種類について正しく理解することが重要です。
セクハラには、身体的なセクハラ、言葉によるセクハラ、視覚的なセクハラ、環境型のセクハラなど、様々な種類があり、不必要な身体的接触、性的な冗談や質問、ポルノ画像の掲示、性別を理由とした役割の押し付けなどが含まれます。
研修では、こうしたセクハラの具体例を示しながら、法的観点からのセクハラ該当性についても説明するので、参加者は、明白なセクハラ行為だけでなく、グレーゾーンにある微妙な言動もセクハラとみなされるリスクがあることを理解することができます。
正しいコミュニケーションスキルの習得
セクハラ防止には、職場での適切なコミュニケーションスキルの習得が欠かせません。研修では、お互いを尊重し合える職場環境を実現するための方法を学びます。
具体的には、相手の立場に立って考える、プライベートな質問は控える、性的な言動は避ける、相手の意思を尊重するなどのポイントが挙げられます。
また、職場全体のモラル向上のために、上司や同僚がお手本となる行動を取ることの重要性も説明するため、現状のコミュニケーション環境を見直し、健全な職場環境の実現に貢献することができます。
実践的なケーススタディと対応方法
実際の職場で起こりうるセクハラのケーススタディを取り上げ、具体的な対応方法を学びます。ケーススタディは、参加者の職種や職場環境に合わせてカスタマイズされることが望ましいでしょう。
例えば、上司からのセクハラ、同僚からのセクハラ、取引先からのセクハラなど、様々なシチュエーションを想定したロールプレイングを行うことで、参加者は実践的なスキルを身につけることができます。
また、セクハラを受けた場合や目撃した場合の適切な報告方法についても説明します。社内の相談窓口への連絡、上司や人事部門への報告、行為者への毅然とした態度表明など、具体的な行動指針を提示することで、参加者のセクハラ対応能力を向上させることができるでしょう。
セクハラ防止研修の設計方法

セクハラ防止研修を実施する際は、自社の特性や従業員構成に合わせた内容のカスタマイズ、研修形式の選択、継続的なフォローアップ体制の構築が重要です。これらの要素を適切に組み合わせることで、セクハラ防止の意識を職場全体に浸透させ、安全で快適な職場環境を実現することができます。
自社に適した研修内容のカスタマイズ
セクハラ防止研修の内容は、国のガイドラインをベースとしつつも、自社の業種、企業文化、従業員構成に合わせてカスタマイズすることが重要です。例えば、接客業においては、顧客からのセクハラへの対応方法を重点的に取り上げるなど、実際の職場で起こりうるケーススタディを導入することで、従業員の理解と共感を得やすくなります。

集団研修とWebベース研修の選択
セクハラ防止研修の実施形式は、従業員数や職場環境に応じて、集団研修とWebベース研修を適切に選択する必要があります。集団研修は、講師と受講者の直接的なコミュニケーションを通じて、より深い理解と意識変革を促すことができます。一方、Webベース研修は、時間や場所の制約を受けずに学習できるため、多様な勤務形態の従業員にも対応しやすいというメリットがあります。
自社の状況に合わせて、これらの研修形式を組み合わせることで、効果的なセクハラ防止教育を実現することができます。例えば、集団研修で基本的な知識を習得した後、Webベース研修で定期的に復習や更新を行うなど、継続的な学習機会を提供することが望ましいでしょう。
継続的なフォローアップ体制の構築
セクハラ防止研修の効果を持続させるには、継続的なフォローアップ体制の構築が不可欠です。研修後は、従業員が日常業務の中でセクハラ防止の意識を実践できるよう、支援体制を整えることが重要です。例えば、相談窓口の設置や、定期的なアンケート調査の実施により、従業員の意識変化や研修の効果を測定し、必要に応じて研修内容の改善を図ることができます。
また、セクハラ防止研修を一度限りのイベントとして終わらせるのではなく、定期的に実施することが求められます。法改正や社会情勢の変化に合わせて研修内容を更新し、継続的な教育機会を提供することで、セクハラ防止の意識を職場に根付かせることができるでしょう。
最新の法改正に対応した研修内容にする
セクハラに関連する法律や指針は、社会情勢の変化に応じて改正されることがあります。古い情報のままでは、企業の法的義務を果たせないリスクが生じるため、常に最新の情報に基づいた研修を実施することが不可欠です。厚生労働省などの公的機関が発信する情報を定期的に確認し、法改正や新たな判例、ガイドラインの変更があった場合は、速やかに研修内容に反映させましょう。これにより、研修の信頼性と実用性が担保されます。
セクハラ防止研修の導入手順と費用
セクハラ防止研修の導入は、企業にとって重要な責務であり、適切な手順と予算計画が求められます。ここでは、セクハラ防止研修導入の流れ、研修費用の目安と予算計画、そして研修効果の測定と改善策の実施について解説します。
セクハラ防止研修導入の流れ
セクハラ防止研修の導入は、以下のような流れで進めていくことが一般的です。
- 研修の目的と対象者の明確化
- 研修内容の検討と決定
- 研修方法の選択(集合研修、オンライン研修など)
- 研修実施時期と回数の設定
- 研修講師の選定(社内講師または外部講師)
- 研修資料の準備
- 研修の実施
- 研修効果の測定とフィードバック
この流れに沿って、自社の状況に合わせた研修プログラムを構築することが重要です。研修内容は、セクハラの定義や種類、正しいコミュニケーションスキルなどを網羅し、受講した従業員が実践的な知識を身につけられるように組まれます。
研修費用の目安と予算計画
セクハラ防止研修の費用は、研修方法や講師の選定によって異なります。外部講師を招いての集合研修の場合、講師料、会場費、資料作成費などが必要となり、1回あたり数十万円から100万円以上の費用がかかることもあります。一方、オンライン研修や社内講師による研修の場合、費用を抑えることができます。
予算計画を立てる際は、以下の点を考慮しましょう。
- 従業員数と研修対象者数
- 研修の頻度と継続性
- 研修方法の選択(集合研修、オンライン研修、社内講師など)
- 外部講師の起用の有無
- 研修資料の作成・購入費用
予算計画は、長期的な視点で立てることが重要です。単発の研修ではなく、継続的な取り組みとして予算を確保し、定期的な研修実施を目指すべきでしょう。
▼具体的な研修予算や相場についてはこちら
研修効果の測定と改善策の実施
セクハラ防止研修の効果を測定し、継続的な改善を行うことが重要です。研修前後のアンケート調査や、セクハラ相談件数の変化などを通じて、研修の効果を定量的に評価することができます。また、研修参加者からのフィードバックを収集し、研修内容や方法の改善につなげることも有効です。
効果測定の結果を踏まえ、以下のような改善策を実施していくことが望ましいでしょう。
- 研修内容の見直しと更新
- 研修方法の改善(より実践的な内容の導入など)
- フォローアップ研修の実施
- セクハラ防止に関する社内ルールの整備・強化
- 管理職向けの追加研修の実施
まとめ
セクハラ防止研修は、従業員がセクハラの定義や影響を理解し、適切な防止策を身につけるために不可欠な取り組みです。
セクハラ防止研修を通じて、従業員のセクハラに対する意識を高め、適切な対応力を育成することで、安全で快適な職場環境を実現することができるでしょう。
ハラスメント防止研修のことなら、ガイアシステムにお任せください。
ガイアシステムでは、セクハラを含むさまざまなハラスメント防止研修を実施しており、研修の価値を最大化するために完全カスタマイズ・オーダーメイドでカリキュラムを設計します。まずは、お気軽にお問い合わせください。
ハラスメント研修カリキュラム
従業員をクレーマーから守り、組織の対応力向上を目指す!
カスタマーハラスメント研修|対応力強化

従業員に大きなストレスを与え、離職の原因にもなっているカスタマーハラスメント。個人の能力では解決できないケースも多く、組織が一体となってリスク回避することが必要です。
本研修はカスタマーハラスメントの理解と対応力を強化することを目的に、コミュニケーションスキルを学び、実践的なグループワークを通じて具体的な対策を考えます。
ハラスメントの未然防止、環境改善を目指す!
ハラスメント研修 |パワハラ防止対策

セクハラ、パワハラ、マタハラなど様々なハラスメントの定義や具体例、日常に潜むハラスメントリスクについて学びます。
「グレーゾーンと思われがちな事例紹介」やケーススタディを通じてハラスメントの識別方法を習得し、グループディスカッションで防止策を考案します。また、ハラスメントが起きた際の適切な対応方法や報告手順を身に着けます。
心のメンテナンス手法を習得
メンタルヘルス研修|ストレスと上手に向き合うには

メンタルヘルスに対する知識を身につけ、自分の心の状態を確認し、自らに合ったメンテナンス手法を習得していきます。
・メンタルヘルス研修 全従業員対象 基礎編
・メンタルヘルス研修 役職対象 ラインケア編
・メンタルヘルス研修 全従業員対象 セルフケア編
上記を事例に、内容別・対象別に様々な研修カリキュラムを取り揃えております。
ハラスメントコラム一覧
-
企業のハラスメント対策とは?法律対応・防止策・研修まで徹底解説
-
不機嫌ハラスメントとは? 職場で困ったときの対応法と防止策
-
パーソナルハラスメントとは?職場での定義と防止策を解説
-
職場のハラスメント対応マニュアル|社員と企業を守るために今すべきこと
-
【実例で学ぶ】職場のハラスメント事例と防止対策|研修で未然に防ぐ方法とは?
-
【職場のハラスメントの種類・一覧】あなたも気を付けて!こんなこともハラスメント?
-
教育現場でのモンスターペアレント対処法。「感情の渦」に巻き込まれないクレーム対応術、効果的な研修法は?
-
モンスターペアレントとは?教育現場の現状や事例、対策について解説
-
カスタマーハラスメント研修とは?研修内容やカスハラを防ぐための取り組み
-
ハラスメント研修の義務化について!4つの義務と研修の種類、実施方法を紹介
-
【2025年最新】パワハラ防止法対応|おすすめハラスメント研修会社を比較!失敗しない選び方とは?
-
ハラスメント研修の料金はどれくらい?タイプ別の相場や研修を選ぶポイント
-
飲食店のカスハラ対策|事例で学ぶ顧客対応と研修のすすめ
-
病院でのカスハラ事例|医療現場でのリスク対策と研修の必要性
-
増加する介護現場のカスハラ|実際の事例と職員保護のための具体策を紹介
-
公務員はカスハラにどう対応すべき? 自治体の実例と職員を守る対策法
-
コールセンターでのカスハラ対策。従業員を守る対策とトレーニング方法を徹底解説
-
カスハラ対策が義務化に!厚労省の法改正案を受けた企業対応ガイド
-
カスタマーハラスメント(カスハラ)とは?クレームの違いは?基準と線引き、事例を紹介
-
現場で役立つカスハラ対応法―企業が取るべきステップと効果的な研修法は?
-
カスハラ事例とその対応策―従業員を守るための効果的な方法とは?
-
介護業界のハラスメント研修とは?|取り組むべき防止対策について詳しく解説!
-
セクハラ防止研修とは?重要性・研修内容・費用について徹底解説
-
管理職がハラスメント研修を受ける重要性は?押さえておきたいポイントを紹介