パワハラのボーダーラインについて学ぶ 【パワーハラスメント防⽌研修】

9 ⽉某⽇、とあるサービス業界企業様にてパワーハラスメント防⽌研修を開催しました。
今回のパワハラ防⽌研修は、数多く在籍されているパート社員様をマネジメントする⽴場にある、
社員様を対象に開催。

事前に社員様を対象に、職場の実態を把握する⽬的でアンケート調査を⾏い、
その結果開⽰も交えてのパワハラ防⽌研修となりました。

目次

「指導するために、個室に呼び、間違った対応を指摘し指導する」これってパワハラ︖

研修は、パワハラに関するクイズでスタート。

『指導するために、個室に呼び、間違った対応を指摘し指導する』

これは、パワハラにあたるでしょうか︖

クイズに対して、YES・NO のカードを挙げて答える受講者。

「え︖“個室に呼ぶ”ってパワハラになるのでは︖」と考え、

・上司として部下に指導するのが怖い、
・パワハラをしたくないので部下に関わりたくない… そんな声もチラホラ…。

パワハラに対する正しい理解がないために、マネジメントができなくなるという問題は、
現在多くの企業が直⾯している問題なのかもしれません。

(↑ちなみに、これはパワハラではありません︕)

研修では、「指導」と「パワハラ」の違いについても紹介

マネジメントする側が、“パワハラ“という⾔葉を過剰に意識するあまり、部下を⽢やかし続ける…
では、⼈は育ちません。パワハラとされる⾏動を明確にし、やってはいけないボーダーラインをしっかり知ること。

その上で、厳しさと優しさを重ね合わせて、マネジメント・育成指導することが⼤切だと思います。

「可愛い⼦には旅をさせよ」「獅⼦は我が⼦を千尋の⾕に落とす」

部下指導と⼦育てには、通ずるところがあると思います。
⼈間関係の基本は、何よりも『愛情』をもって接することです。

しかし、それが溺愛や⽢やかしだけになってはいけません。
上司と部下の関係でも、信念もなく部下に迎合する上司は、⼀⾒愛情深いように⾒えますが、
結果として部下をダメにしてしまいます。

どうあることが相⼿の成⻑や本当の幸せに繋がるのかを本気で考えたとき、
ときには厳しく指導することも必要です。

この信頼と愛情は、⼀⽇でできるものではありません。
どちらも⽇々の積み重ね、愛する⼒も鍛える必要があるといえるのではないでしょうか。

誰もが⾃分らしく輝ける社会をー。
誰にでも個性と良さがあり、それを存分に活かすためにも、
良くないところは正してあげる指導が何より⼤切だと思います。

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パワーハラスメント防⽌研修のご依頼が増えています

2019 年5 ⽉、企業・職場でのパワハラ防⽌を義務付ける法案が成⽴。
⼤企業では2020 年4 ⽉、中⼩企業は2022 年4 ⽉に対応を義務づける法律が施行されます。

そのため、パワハラ防⽌対策に乗り出す企業は⾮常に増えており、2018 年の調査では、
企業が実施予定の研修は、OJT 教育に次ぎ「メンタルヘルス・ハラスメント教育」が
第2 位となっています。

産労総合研究所「2019年度 教育研修費用の実態調査」より

パワーハラスメント防⽌をきっかけに、誰もが働きやすい、⾃分らしく輝ける職場づくりをと、
弊社では、パワハラ防⽌研修を通して働きやすい組織づくり、ダイバーシティの推進、若⼿の定着などを⽀援しています。

こういった内容にご興味がございましたら、下記問い合わせフォームからご連絡ください。
また弊社担当にお気軽にご相談ください。

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