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新入社員研修の内容やカリキュラムの7つの教育手法・作り方を紹介

新入社員研修 内容 カリキュラム

企業の未来を担う新入社員を育成するための「新入社員研修」。

社会人としての基本的なビジネスマナー・スキルほかにも、企業の理念やビジョンへの理解を深めたり、
業務に必要な専門知識・技術を習得したりと、新入社員が研修によって学ぶことはたくさんあります。

効果的な新入社員研修をおこなうためには、実施するカリキュラムの内容を精査することが大切です。
新入社員研修カリキュラムは多岐にわたるため、自社の業種や新人の職種、配属先などに応じて
目的に合った内容に組み立てていきましょう。

 

この記事では、新入社員研修の内容やカリキュラムについて詳しく解説します。

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新入社員研修の目的

新入社員研修 カリキュラム

「新入社員研修」は一般的に、新しく入社した新卒や中途採用者を対象におこなうもので、産労総合研究所の調査によれば企業の95%以上が実施していることがわかっています。

社会人としての基本的なビジネスマナーを学ぶほかにも、
業務に必要な基礎的な知識の習得など、新入社員がこれから企業で活躍していくための土台づくりとなる重要な取り組みです。

新入社員研修の期間は限られるため、まずは目的を明確にし、それを達成できるようなカリキュラムを組む必要があります。

各種教育研修の実施状況
「階層別研修」での実施率は、例年どおり「新入社員教育」が最も高く、95.7%
「職種別・目的別研修」では、「OJT指導員教育」の実施率が最多で42.9%

2019年度 教育研修費用の実態調査  産労総合研究所より

新入社員研修の内容

ここからは、新入社員研修では具体的にどのようなことを教えるのか、詳しい内容をご紹介します。

マインドセット(学生から社会人への意識変革)

マインドセットとは学生から社会人への意識変革のことで、新入社員研修の中でも重要な項目です。

新卒採用の新入社員の多くは、入社前は学生であり、自由度の高い生活を送っていたと考えられます。

しかし、社会人になると計画的な時間管理が求められたり、苦手な人ともコミュニケーションをとらなければならなかったり、社会への責任を持つ必要が生じたりと、変化は大きなものです。

これに順応し、一人前の社会人としてやっていくことができるよう、社会人としての自覚を持ってもらうために新入社員研修をおこないます。

企業や職場についての理解を深める

企業や配属先についての理解を深めることも重要です。新入社員は一人ひとり、入社の目的や理由は異なります。

入社時はそれぞれの方向性がバラバラであるため、新入社員研修を通して企業についてしっかりと理解を深めてもらう必要があるのです。

企業理念や事業内容、商品やサービスの概要、社内ルールなどを正しく把握してもらうことで、
先輩社員や上司と共通の目標を見据えて仕事を進めていくことができるようになるでしょう。

基本的なビジネスマナー・ビジネススキル

社会人であれば身についていて当たり前なビジネマナーを教えるのも、新入社員研修の目的の一つです。

電話応対や来客応対、名刺交換の仕方、報連相、敬語や接客、営業、コミュニケーションスキル、プレゼンテーションスキル、PCスキルなど、スムーズに仕事を進めるために必要なスキルを身につけてもらいます。

仕事への向き合い方や意識、知識の習得

仕事への向き合い方や意識も重要です。
コンプライアンスやメンタルヘルス、仕事を進めるうえで必要となる知識などを新入社員研修で教えます。

近年、社員によるSNSでの情報漏えいが見られますが、
このようなトラブルを避けるためにもコンプライアンスの遵守についての教育は重要です。

業務に必要な専門的なスキル・知識の習得

なるべく早い段階で即戦力として活躍してもらうために、仕事に必要な専門的なスキルや知識を教育します。

経理部門、営業部門など部門ごとに必要とされるスキルや知識は異なるため、
新入社員の配属先に合ったカリキュラム内容にするのがポイントです。

新入社員研修カリキュラムの7つの教育手法

新入社員研修 カリキュラム

新入社員研修カリキュラムには、さまざまな教育手法があります。

下記で7つをご紹介します。

教育方法詳細
OFF-JT通常の業務を離れておこなう研修のこと。
基礎となるビジネスマナー、OAスキルなどの習得が目的
OJT実務を通じておこなう研修のことで、OFF-JTのあとで実施するのが効果的とされている。
研修でインプットしたことをアウトプットしスキルを定着させることが目的
ロールプレイ営業役・お客様役など役割に応じた演技をしながら、実践的に学ぶことが目的。
名刺交換・電話応対など繰り返しおこなうスキルの習得に適した方法
ケーススタディ実際の業務で起こり得るトラブルなどの対処法や解決策を考えること。
ロールプレイと同時並行でおこなわれることも多い
レクリエーション簡単なゲームを用いてコミュニケーションをとるなど、
新入社員同士の関係構築やチームビルディングが目的
グループワーク新入社員がグループ単位で課題に取り組む活動のことで、作業型とプレゼン型に分けられる。
チームワーク、ロジカルシンキング、課題解決能力を身につけることが目的
フォローアップ研修新入社員研修後におこない、研修の定着率を高めることが目的。
また、新入社員が抱える不安やストレスをフォローし、モチベーション向上にも

新入社員研修のカリキュラムの作り方

新入社員研修 カリキュラム

新入社員研修カリキュラムは、内容にもよりますが、
早いところでは実施の1年前から準備を始める企業もあります。

効果的な新入社員研修がおこなえるよう、計画的に準備を進めていきましょう。ここからは、カリキュラムの作り方をご紹介します。

目標と合格基準の設定

まずは、具体的な目標と合格基準の設定です。
期間を定め、それまでに「何を、どの程度できるようにするか」を決め、
ここから目標に合わせたカリキュラムを組みます。

必要な研修の内容を決めるためにも、現時点で新入社員が持っているスキルを把握しておきましょう。

社内へのヒアリング調査

カリキュラム作成にあたり、新入社員に身につけてほしいスキルをリストアップする必要があります。
社内へのヒアリングをおこなって「新入社員に身につけてほしい実践的なスキルとはどんなものか」を把握しましょう。

新入社員の配属先となる部署に確認し、現場で求められている能力を知ることで、
実践に活かせる研修内容にしていくことができます。

また、去年の新入社員に話を聞いてみるのもいいでしょう。
「スキルや知識が足りず、仕事を開始してから困ったこと」「新入社員研修で教えてほしかったこと」など、
研修の課題を把握できます。

実施期間の設定

新入社員研修の実施期間は、自社の研修目的に合わせて設定する必要があります。

これは、企業それぞれの研修内容や教育手法によって適切な期間が異なってくるためです。

実施期間は企業によっても大きな違いがあり、数週間ほどのところもあれば、
数ヶ月にわたる研修がおこなわれるケースもあります。

実務を通して学ぶOJT研修の場合、段階を踏みじっくりと教育してくため、
入社後半年〜1年ほどかけることが多いようです。

カリキュラム作り・内容の決定

具体的なカリキュラム作りでは、全体の流れも大切です。

実践的なスキルを教育するカリキュラムの前に、企業の理念や事業内容を学ぶ講義を組み込めば、
スキルの役割について新入社員が自ら考えながら学んでいくことができるようになります。

受講者の立場になって作成していくといいでしょう。

まとめ

新入社員研修では、社会人として欠かすことができないビジネスマナーの習得や、
企業の一員として活躍していくための土台作りができます。

人事や講師・研修担当者は、新入社員が研修を通して早く会社に馴染み、
戦力となっていけるようしっかりサポートしましょう。

新入社員研修は自社でおこなうこともできますが
「研修を担当する社員に大きな負担がかかる」「スキル・技術の理解度にばらつきが生じる」などのデメリットもあるため、
外部への委託をお考えのご担当者様もいらっしゃるのではないでしょうか。

ガイアシステムでは、外部委託で生じがちな自社事業とのずれの起こらない、企業ニーズを100%反映した「オーダーメイド研修」をご提供しております。

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