ジョハリの窓(Johari window)

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ジョハリの窓(Johari window)

自己分析に使用する心理学モデルの一つで、サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト (Joseph Luft) とハリー・インガム (Harry Ingham) が発表した、円滑な対人関係を考えるために考案されたモデルのこと。後に「ジョハリの窓」と呼ぶようになった。

対人関係において、自分自身を以下の4つの領域に分ける考え方

  1. 自分と相手の両者がよく知っている領域
  2. 自分は知っているが、相手は知らない領域
  3. 相手はよく知っているが、自分は知らない領域
  4. 自分も相手も知らない領域
ジョハリの窓

対人関係を向上させていくためには、自己開示と周囲からのフィードバックを通して「1、自分と相手の両者がよく知っている領域」を拡大していくことが大切だとされている。


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