マインドセット研修
マインドセット研修

「マインドセット」という言葉は知っていても「社員・部下を適切にマインドセットする手法」や「どのような研修を取り入れたらいいのか」分からず、検索されている人事担当者様へ。
本記事では、マインドセット研修の「カリキュラム」や「意味・目的」など解説し、組織の成長やビジネスの成果を上げるためのマインドセットを身に着けるための研修方法をご紹介します。
マインドセット研修の目的
- 働く目的を明確にし主体性を高める
- 他責思考から自責思考へ切り替える
- モチベーション維持の手法を身につける
こんなお悩み解決します
- 自分自身(社員)のモチベーションを高めたい
- モチベーションを維持する方法を習得したい
- 目標を見つけたい、目標を持たせたい
- 自己分析ができるようになってほしい
マインドセット研修の内容
「なぜ働くのか」という普遍的なテーマを再考し、自己の将来的なビジョンや目指すべき方向性を明確にします。
- 自分のモチベーション変化を知る
- モチベーショングラフ
- セルフメネジメント(心癖発見)
- 他責思考から自責思考へ
- ビジョンとアクションプラン
社会の厳しさに気持ちが揺さぶられたときに、立ち返られる判断の「軸」を育て、モチベーションを高める手法を学び習得します。また、仕事における重要な「考え方」を学び、入社後すぐに活用できるスキルとして活用できるようトレーニングしていきます。
参加対象
- 新入社員
- 若手社員
- リーダー・管理職
マインドセット研修 カリキュラム例
① 新入社員向け|社会人の土台をつくるマインドセット研修
目的
社会人としての基本的な考え方を身につけ、受け身ではなく主体的に行動できる土台をつくる
主なカリキュラム内容
- 学生と社会人の違いを理解する
- 「仕事とは何か」「給料の意味」を考える
- 指示待ちから主体的行動への転換
- 失敗・注意・フィードバックの正しい受け止め方
- 基本行動(挨拶・時間・報連相)に込められた意味
期待される効果
- 社会人としての意識変革
- 早期戦力化・現場適応の促進
- 初期離職の予防
② 若手・中堅社員向け|自走力を高めるマインドセット研修
目的
「言われたことをこなす」段階から、「自ら考え価値を生み出す」段階へ意識を引き上げる
主なカリキュラム内容
- 仕事の目的・成果を意識した行動設計
- 自分の役割とチームへの影響を考える
- 問題発見・課題設定の考え方
- 成長を止めないための自己内省の習慣化
- 周囲を巻き込み、信頼を築く姿勢と考え方
期待される効果
- 主体性・責任感の向上
- 若手の停滞感・マンネリ化の防止
- 次世代リーダー候補の育成
③ リーダー・管理職向け|人と組織を育てるマインドセット研修
目的
自分が成果を出す立場から、「人と組織の成果を最大化する立場」への意識転換を促す
主なカリキュラム内容
- 管理職・リーダーに求められる役割認識
- メンバーの主体性を引き出す関わり方
- 指示・評価・フィードバックの考え方
- 育成視点での失敗の捉え方
- 組織文化・価値観を体現するリーダーの在り方
期待される効果
- 育成力・マネジメント力の向上
- チームの自走化・心理的安全性の醸成
- 組織全体のパフォーマンス向上
具体的なプログラム(一例)
弊社の研修はオーダーメイドです。目的・対象・ご要望に合わせて、カリキュラム設計をしています。
※下記は、新入社員・若手社員向けのプログラム例です。
| テーマ | 詳細内容 |
|---|---|
| 1.オープニング | ・アイスブレイク:グッドニュース |
| 2.自分のモチベーション変化を知る | ・モチベーショングラフ ・セルフメネジメント(心癖発見) |
| 3.他責思考から自責思考へ | ・原因と結果の法則 ・変えられることと変えられないこと |
| 4.なぜ何のために働くのか | ・人生における働く時間 ・不易流行 ・ウサギとカメの違い |
| 5.アクションプランをつくろう! | ・ビジョンと行動計画 ・目標の立て方と達成の秘訣 |
| 6.まとめ・総括 | ・明日からの実践項目を決める |
お客様の課題やカリキュラムに応じてお見積りパターンをご提案しています。
まずは気軽にご相談ください!
お電話でのお問い合わせ 0120-117-450
専任のコンサルタントが丁寧にご相談を受け付けます。
お気軽にご相談ください。
講師からのメッセージ

「なぜ働くのか」という普遍的なテーマを再考し、自己の将来的なビジョンや目指すべき方向性を明確にします。社会の厳しさに気持ちが揺さぶられたときに、立ち返られる判断の「軸」を育て、モチベーションを高める手法を学びます。
また、仕事における重要な「考え方」を学んで頂き、入社後すぐに活用できるスキルとしても実践できるように促していきます。
マインドセット研修とは
マインドセットとは、「経験」や「教育」「先入観」といった要素から構成され、それぞれについてセルフコントロールするための手法を身につけることで、周囲の環境などに振り回されないためのセルフマネジメント力を強化するものです。人間の行動を決める「考え方」や「モノの見方」といった思考様式、私生活や仕事においての行動は、その人のマインドセットによるものが大きいと言われています。
また、マインドセットは「信念や心構え」「価値観」「判断基準」「暗黙の了解」や「無意識の思い込み」なども含まれています。そのため、無意識の思考傾向を表すものとも言われています。
マインドセット研修では、「なぜ働くのか」という普遍的なテーマを再度考え、将来的なビジョンや目指すべき方向性を明確にします。
マインドセットは伝播する
マインドセットは、上司やリーダーなどから部下へ伝播するという特性があります。つまり、マネージャーやリーダーといったポジションの人が持っているマインドセットは、部下にも伝わり、組織としての意識醸成に大きく影響することになるのです。
そのため、いかに良いマインドセットを形成できるかどうかが重要であり、そこに力を注ぐことで組織として良い成果を生み出すことができたり、成長も見込めるのです。
マインドセットの構成要素

前述した通り、マインドセットは主に次のような要素で構成されています。
経験
これまでの人生における成功・失敗の体験は、マインドセットに反映されます。例えば、それぞれが持っている「得意・不得意」はわかりやすい例と言えますが、成功体験を積み重ねて「自分はこれが得意だ」と言えることがについては、とても前向きに行動することができますが、逆に「どうしても苦手だ」という部分については、消極的になりがちです。
教育
マインドセットは、自分が受けてきた教育も大きく影響します。義務教育での9年間、その後の高等教育も含めるとかなりの期間で教育を受けてきたことになりますが、学校や部活動をはじめとした周囲との関わりで学ぶことは、マインドセットの形成に重要です。
信念や価値観
自分がこれまでに受けてきた教育や経験、この過程で生まれた先入観や思い込みなどが、信念や価値観です。これらは、マインドセットの根幹部分を形成するといっても良いでしょう。
先入観・思い込み
これらは、幼少期に親から教えられたことや影響を受けたこと、メディアや憧れの人物からの情報や思考、自分の経験などで形成されます。それら全てを正しいと思い込んでいる状態であり、修正することはかなりハードルが高いと言えます。
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マインドセットは「立場」で変える
マインドセットは、なかなか簡単に変えられるものではありません。ですが、仕事においてはそれぞ転換させなければならないことがあります。特に、昇進や昇格によって立場が変わる時については、変えざるを得ません。ここでマインドセットを変えられなければ、その人の成功は見込めず組織としての成長も期待できません。
「プレイヤー」としてのマインドや「マネージャー」としてのマインドは、根本から異なる部分があります。それをどこまで意識し、変化させることができるかは、マインドセット研修を通じてコントロールできるようになるかに掛かっています。
マインドセット研修において必要なこと
根付かせたいマインドセットを決めておく
本研修を行うにあたっては、「自社でどういったマインドを根付かせたいか」を明確にしておかなければなりません。自社で高い成果を上げている社員はどういったマインドを持っているのか、他の社員がどういったマインドを持てば良いのかを分析し、定義を決めておくと良いでしょう。
さらに、それぞれの役割を認識してもらい、どういったことを組織として求められているかを明確に伝えましょう。
求められる成果を正しく伝える
それぞれに求められる役割と、マインドセットを理解してもらうことができたら、それぞれに期待する成果を伝えることが必要です。「期待している成果を上げるためには何が必要なのか」を洗い出し、現状とのギャップを認識してもらうことで、何をすべきかを考えるきっかけを作ります。その後、具体的にやるべき行動を考えて落とし込み、それぞれに目標を設定して進捗を確認していきます。
具体的な手法を伝える
現状とのギャップ、やるべきことの洗い出しができたら、それぞれが具体的に何をしていくべきかを検討していきます。その手法は個人に沿ったものであると同時に、組織として構築したカリキュラムがあると理想的です。自社にあるカリキュラムを中心にスキルアップすることで、自社が求めるスキルをばらつきなく身につけることができ、理想のマインドセットを定着させることができるようになります。
マインドセット研修で新入社員も即戦力化!?
自社としてのマインドセットを整え、研修として伝えられる環境があれば、新入社員であっても即戦力として育成することができるようになります。
社会人としての一歩を踏み出したタイミングでマインドセットを理解し、そこにそって自分を成長させていくことができれば、それだけでもプロとしての仕事のやり方・マナーなどを理解し、十分に一人前としてやっていくことができるでしょう。
新入社員に伝えたいマインドセット
これからの研修において、自社の新入社員に伝えたいマインドセットは決まっていますか?もし決まっていなければ、今からでも遅くありませんからしっかりと決めておきましょう。例えば、次のようなことを伝えられると良いのではないでしょうか
- 主体的か受け身か
- どういった視点を持てているか(生産者・消費者など)
- ポジティブかネガティブか
- 自責・他責
- 発する言葉に気をつけているか
- 自己管理(体調や時間など)
他にも考え出すと数多くあると思いますし、自社だからこそ身につけてほしいマインドがあると思います。
ぜひ、研修をきっかけに考えてみてはいかがでしょうか。
マインドセットは丁寧に定着させていこう
今回は、マインドセット研修に関するお話でした。大切なことは、自社に必要なマインドが社員やメンバーに定着していくように丁寧にサポートしていくことです。そのためには、短期的な研修ではなく時間をしっかりかけて、それぞれの成功体験やPDCAなどをみていきながら、より確実に定着させられるように研修を企画していくことが求められます。
弊社では、研修準備からアフターフォローまでを弊社コーディネーターが寄り添って一緒になってより良い研修を企画・実行していきます。
まずはお気軽にご相談ください。皆様からのお問合せをお待ちしております。
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新入社員向け 研修カリキュラム
迷ったら、まずこの研修カリキュラム
入社員スタートアップ研修 |基本ビジネスマナー習得
ビジネスの根底を作る、社会人としての基礎づくり
新入社員9つの基本行動|社会人としての成長の基盤づくり

「挨拶」や「履物を揃える」「時間を守る」など人として大切な“基本行動”を凡事徹底することを指導する研修です。
何歳になっても、どのような役職や立場になっても、相手の立場に立った行動を継続できることが、社会人生活を充実させ自身を成長させるために必要です。
本研修では、ビジネスマナーの根底にある考え方と、コミュニケーションの要諦をお伝えします。
新人が結果を出すための実践的メソッド
入社1年目からの仕事の流儀(前編・後編)
社会人として基本的なビジネスマナーを学ぶ「新入社員スタートアップ研修」とは違い、[
仕事の流儀シリーズ」では新入社員や若手社員が仕事で成果を出すための実践的なメソッドを“前編”と“後編”に分けてカリキュラムを構成しております。
前編では、新入社員や若手社員が特に躓きやすい「報連相」「タイムマネジメント」「失敗の向き合い方」「オンラインマナー」後編では、仕事の質を高める「会議の参加の仕方」「コスト意識」「質問探求力」「気配り心配り」をカリキュラム化しています。
「新人・若手社員として課題が出やすいテーマ」から更に一歩踏み込んだ、日常のビジネスシーンにおいて成果に繋がる実践術・活用術を学びます。新入社員や若手社員の皆様が明日から活用できる気づきとスキルアップを目的とした研修です。
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